たわわになった稲穂たち

稲穂が見事な黄金色になってきました。一つひとつの穂が「キツネのしっぽ」のようになると良いコメだと言われます。

エコプラスの夏の活動でヤップ島に2回、それぞれ2週間。その間に自分自身の仕事でデンマークに2週間。計6週間、地元を留守にして田んぼを見ました。

秋空に黄金色の稲穂が映えます。まだまだ葉っぱは緑色ですが、穂の部分はだいぶ黄色くなってきました。
秋空に黄金色の稲穂が映えます。まだまだ葉っぱは緑色ですが、穂の部分はだいぶ黄色くなってきました。

みごとな黄金色に覆われていました。
夏の入り口、春先に投入した有機肥料がじっくりと効果を出して葉っぱが濃い緑色になっていました。
「効果が遅かったので、量を多くしたのが裏目に出た」とパノラマ農産の晶さんが話していました。田んぼの土づくりは、そこに育つイネの色にはっきりと現れます。

穂が出る時期に追加で肥料をやる「穂肥」は、オーナー田んぼには投入しませんでした。

この調整がうまく効いたのでしょう。周辺の田んぼと変わらぬ、あるいはそれ以上にしっかりとした穂が、オーナー田んぼに広がっています。

一つの穂についている米粒も昨年の無農薬栽培米の田んぼよりも、多くなっているように感じられます。

どのくらいの収量になるのか、楽しみです。

たくさんのコメをつけてたわわにゆれる稲穂。一房に100粒以上のコメがついています。穂の軸が先端から6-7割黄色くなったら刈り取り時期です。
たくさんのコメをつけてたわわにゆれる稲穂。一房に100粒以上のコメがついています。穂の軸が先端から6-7割黄色くなったら刈り取り時期です。