Tilling the paddy experience (Report)

On November 6th and 7th, 17 participants from the Tokyo metropolitan area and Niigata joined the tilling the paddy session of \’ABC in a rice paddy\’. The participants included foreigners who wanted to experience autumn in a mountain village, a couple who are interested in organic farming.

 

\’ABC in a rice paddy\’ is the program aims to learn from traditional organic farming done by hand and wisdom, and dealing with the most preferred brand rice in Japan, \’Uonuma Koshihikari\’.

Foreign participants enjoyed tilling rice plants into the paddies.
Foreign participants enjoyed tilling rice plants into the paddies.

Tilling the rice paddy session was held on November 6th and 7th at Tochikubo with 17 participants.

On the first day, participants enjoyed the great scenery of beautiful autumn leaves in the mountains along an old path, and went on a tour to observe creatures of Tochikubo.

Participants joined the village harvest festival and enjoyed conversation with local residents.
Participants joined the village harvest festival and enjoyed conversation with local residents.

On the second day, participants saw the enormous scale of a sea of clouds as they walked down the hill to get to the rice paddy. They learned how to use a spade from a local expert and tried to till rice plants into the paddies for soil fertility. After several hours of experience, they participated in the village harvest festival and enjoyed local foods and communication with the local residents.

In the feedback, many of the participants commented about the impression of rich nature and the hospitality they received from the villagers. It seems that the participants learned many things from nature, way of life, and the culture of Tochikubo.

冬本番

15日、栃窪集落にこの冬3度目の雪のたよりが届きました。

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15日、栃窪集落にこの冬3度目の雪のたよりが届きました。今度こそこのまま積もりそうな気配です。待機していた2台の除雪車のうち1台が出動し、道路に積もった雪をどかしていました。
1日降り続いた雪は16日朝には止み、積雪は25センチありました。

初冬の水辺の生きものの様子を観察 12月のいきものプロジェクト

2010年12月5日(日)のいきものプロジェクトでは、同じ場所にある3つの池などで生きものを調べました。池ではそれぞれ見つかる生きものが異なり、少しずつ違う環境になっていることがわかりました。
12月5日(日)に、南魚沼市栃窪集落で今年最後の「栃窪いきものプロジェクト」が行われました。小出高校教諭の深沢和基さんを講師に、集落内外から参加した16人が、池や山の林などで生きものを観察しました。
毎年12月上旬は数センチの積雪がありましたが、今回は雪もなく暖かで、あちらこちらにアキアカネが飛んでいました。

アカハライモリのオスとメス。続けて参加している子どもたちは区別がつくようになりました。
アカハライモリのオスとメス。続けて参加している子どもたちは区別がつくようになりました。

前回イモリがたくさんいた、清水が流れ込んでいる池には、ヤゴやマツモムシ、トビケラの幼虫がいて、イモリはすぐ近くの別の池にいました。同じ池に、越冬するオタマジャクシもいました。また別の池ではコオイムシ、というふうに、池ごとに見つかる生きものが違いました。「地図上では同じ場所でも、少しずつ環境が異なり、生きものが住み分けている」「イモリは移動したのだろう。この後冬を越すためにさらに移動するかもしれない」と、深沢さんが説明しました。

大きなキノコを見つけたよ!
大きなキノコを見つけたよ!

山の林では、くさった倒木のところどころから、いろいろなキノコが出ていました。ナメコ、ヒラタケ、ムキタケなど食べられるもの以外に、器状の形のヒイロチャワンタケなど珍しい形のキノコも観察しました。林の地面には落ち葉が積もり、傾斜がある場所は足元がすべりやすく、木の枝につかまるなどしながら慎重に進みました。

ふりかえりでは、印象深かったことや生きものの名前などを、参加者全員が話しました。「季節ごとに生きものの様子が変化していて勉強になった」「前回と違うところにイモリがいた」「同じ場所でも環境が違っているということがわかった」などの感想が聞かれました。
深沢さんは「生きもののつかまえ方や、どんなところにどんな生きものがいるかなど、覚えていてほしい」と呼びかけました。

栃窪いきものプロジェクトは、来年も引き続き実施される予定です。