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高野代表理事がJOLA特別賞を受賞

 エコプラスの高野孝子代表理事が、2017年2月9日、ジャパンアウトドアリーダーアワード(JOLA)の特別賞を受けました。JOLAは、自然体験をもとにした人づくりに取り組む実践者を讃えるために、今回新たに始まった制度。大賞には、広島県での自然体験博物館で活動している白川勝信さんが選ばれ、4人の特別賞受賞者の一人に高野代表理事が選ばれました。

表彰状と高野代表理事
 高野代表理事は、1992年に本格的な野外・環境教育プログラムを開始。凍結した北極海の横断をしながら草創期のインターネットを使った環境授業を展開したり、英国ケンブリッジ大学やエジンバラ大学での研究生活で博士号を取得したりと、理論と実践を兼ね備え、世界と日本の両方で活動してきた実績が評価されました。

 これも多くの方のご支援があればこそ。これまでのご指導、ご助言、ご支援に心から感謝します。

和やかに真剣に議論・・2013年度エコプラス総会

活発な意見が出て、あっという間に2時間が経ちました。
活発な意見が出て、あっという間に2時間が経ちました。

2013年6月11日午後6時半から、東京都千代田区でエコプラスの総会と会員の集いが開かれ、大学生から社会人までの幅広い20人近くが和やかに議論しました。
特定非営利活動法人ECOPLUSの年次総会が2013年6月11日午後6半から、東京都千代田区の神田公園区民で開かれ、前年度の活動の報告と新年度の活動方針に関しての審議、新役員の選任が行われました。

ビデオや写真で昨年度の活動をふり返り、意見を交わしました。
ビデオや写真で昨年度の活動をふり返り、意見を交わしました。

2012年度の活動報告では、20周年を迎えたヤップ島プログラムの大同窓会やヤップからの若者招へいプロジェクト、さらにカナダの大学との共同プロジェクトが紹介されました。

NPO法人設立10周年となる2013年度の事業計画では、ヤップ島やカナダの体験活動のほか、内外の専門家と進めている「地域に根ざした学び」の姿を描き出す作業などを進め、その成果を効果的に発信することなどが説明されました。

報告と計画、それに関わる決算と予算は、正会員47人中、委任状出席者25人を含む計33人の承認で可決。さらに新たな任期を迎える理事として7人が選ばれました。

総会の後の「会員のつどい」では、カナダでの川下りと山登りのビデオなども紹介されました。今年一年インターンをする学生の一人は「いろいろな活動内容がわかり、これからのやる気が高まった」と発言。中学生でヤップ島プログラムに参加した大学2年生も「会議では難しい部分もあったが、未来を担う一員として活動に貢献したい」と話しました。

2012年度エコプラス総会が開かれました

4月に亡くなった顧問の三重野康さんをしのんで、かつての写真を前に話をする高野孝子代表理事
4月に亡くなった顧問の三重野康さんをしのんで、かつての写真を前に話をする高野孝子代表理事

6月13日、東京都港区でエコプラスの年次総会が開かれ、前年度の活動報告と新年度の活動計画が承認されました。
特定非営利活動法人ECOPLUSの年次総会が、2012年6月13日午後6時半から、東京都港区の都立ウィメンズプラザで開かれ、前年度の活動の報告と新年度の活動方針に関しての審議が行われました。

2011年度の活動では、「地域に根ざした環境教育」のモデルを探る先端的な研究・普及事業や、企業・行政向けの環境講座、青少年の体験事業、生物多様性の保全・教育事業など多彩な活動を実施したことが報告されました。

総会には正会員13人のほか、関心を持つ学生などらが参加した。
総会には正会員13人のほか、関心を持つ学生などらが参加した。

2012年度に関しては、20周年を迎えるヤップ島での体験事業に関して、ヤップの若者たちを日本に招く計画や、カナダのアルバータ大学との共催で行う、日加の大学生によるロッキー山脈での野外活動など、新たな試みも紹介されました。

報告と計画、それにかかわる決算と予算を、正会員55人中、委任状出席28人を含む計40人の承認で可決しました。

総会では冒頭に、顧問として毎年総会にも参加していただいた元日銀総裁の三重野康さんが4月に亡くなったことに関して、14年に及ぶ励ましについて、高野孝子代表理事から感謝の言葉があり、全員で黙とうをしてこれまでの暖かな指導に感謝を表しました。

前年も三重野さんは同じ会場での総会に参加。事後の懇親会でも楽しく激励の言葉をいただいていたことを参加した思い出しながらの、総会となりました。