「ECOCLUB」カテゴリーアーカイブ

「太平洋諸島フェスタ2010」でパネル展示

開会式の様子
開会式の様子

 

2010年10月5日から7日まで、東京・赤坂の日本財団ビル1階で開催された「太平洋諸島フェスタ」で、エコプラスはヤップ島プログラムの写真パネルを展示しました。
2年前の前回に引き続き、エコプラスはヤップ島プログラムの写真パネルを展示し、報告書やプログラムの概要が掲載された会報誌を配布しました。

ヤップ島プログラムのパネルを見る来場者
ヤップ島プログラムのパネルを見る来場者

写真パネルは、ミクロネシア連邦共和国のブース前に設置されていたため、ヤップ島を知っている方が多く訪れ、熱心にご覧になりました。どの方からも、市民レベルで日本とヤップ島の交流が20年にもわたって続けられてきたことに対する驚きと賞賛の声があがりました。さらにプログラムを詳しく知りたいと資料を持って帰られる方もいました。

会場内には、太平洋諸島の6か国のブースが設置され、民族衣装を着た人たちがさまざまな特産品をPRするなど、華やかな雰囲気に包まれました。
別の部屋では貿易・投資・観光促進などに関するセミナーなどが開かれるなど、今後の日本と太平洋諸国との関係がますます強固なものになることが期待されます。

会期:2010年10月5日(火)〜7日(木)10:00〜17:00(初日は11:00〜)
会場:日本財団ビル1階バウルーム(東京都港区赤坂1丁目2番2号)

「太平洋諸島フェスタ2010」概要
http://www.pic.or.jp/festa2010/schedule.pdf

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ヤップ島プログラム 今年もスタート!

594-lヤップ島プログラム2008が今年もスタートします!

NPO法人エコプラスが1992年より続けてきた「ヤップ島プログラム」が、今年2008年もスタートします!

3月より参加者募集を続けてきた今年のプログラムには問い合わせが続き、先日4月30日に定員いっぱいの申し込みをもって募集を締め切りました。

595-l集まったのは大学生を中心に、中学生から20代前半までのメンバー合計13名。
暮らす場所も、今までに経験してきたことも異なる多様な顔ぶれでヤップ島へ向かうことになります。

参加者は5月10日に予定されている顔見せ会をかわきりに、事前キャンプや素もぐり講習会を通して準備を進め、8月5日にヤップ島へ飛び立ちます。
17日の帰国までの約2週間、今年はいったいどんなプログラムになるのでしょうか。

プログラムの様子は随時「ヤップ島プログラム報告」のページにアップされる予定です。
http://www.ecoclub.org/showindex.php?lang=ja&genre=10

また、参加者どうしの事前準備の様子やコメントは、以下のヤップ島プログラム専用ページにアップされる予定ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。
http://yap.ecoclub.org/top.php?lang=ja
過去にヤップ島プログラムに参加したことのある人はもちろん、そうでない人も、ぜひ今年のプログラムの様子を見ていただき、応援していただければと思います。

それでは、次回の報告をお待ちください。

ヤップ島プログラムから帰国!

367-l13日間の旅を終えて、「地球体験チャレンジ:ヤップ島プログラム」の参加者たちが戻りました。

「現代文化が発達すると人間が弱くなると思う」
高校生の参加者がプログラムの最後にこう言いました。

8月10日、参加者9名を含む一行が帰国しました。
ヤップ島プログラムは、豊かさとは何か、をテーマに、ミクロネシアヤップ島の伝統的な村に滞在し、村人たちから島で生きるために必要な技や知識を分けてもらいながら暮らします。

今回は、ヤップの中でも唯一となった、電気や水道、車や車のための道路がない集落での活動でした。蚊にはだいぶ悩まされていたようですが、化膿する人もな く、寝込む人もなく、腹下しもなく、全員元気に戻りました。涙も笑いも衝突もあった、密度の濃い2週間でした。

エコクラブのサイトに第一報をあげてありますが (http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=2&aid=294)、プログ ラムのサイトにはさっそく参加者からもコメントが掲載されています。http://yap.ecoclub.org/

たくさんの学びや気づきが、これからもどんどん出てくると思います。それはきっと私たちにとっても、大切なメッセージや学びを含んでいるように思います。

報告書も作成しますし、秋には報告会も実施します。
エコクラブのサイトをご注目ください。

エコプラス「ナショナルジオグラフィック誌」に登場!

332-l世界各地の素敵な自然関係の写真があふれる「ナショナルジオグラフィック誌日本語版」に、エコプラスが紹介されました。

ナショナルジオグラフィック日本語版の2006年6月号156ページ「FORUM & LETTERS」というコーナーで、エコプラスが取り上げられました。
高野とのインタビューを記事にしたもので、活動が多岐に渡るエコプラスですが、ヤップ島プログラムに焦点をあてつつ、エコプラスのめざすものを表現した内容になっています。

333-l 「ナショジに載った」2005年の参加者にはとてもいい記念ですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=as2&path=ASIN/B000FO4MWI&tag=ecoplus-22&camp=247&creative=1211

絶好の好天に恵まれ「大人の雪遊び」

 晴れ渡った青空の元、高さ3メートル以上もある雪の原っぱを、かんじきをはいてどんどんと歩く。
晴れ渡った青空の元、高さ3メートル以上もある雪の原っぱを、かんじきをはいてどんどんと歩く。

雪に覆われた山は、最高の遊び場所でした。2006年3月3日から5日までの「大人の雪遊び」には、13人が参加し、きらきらするような自然と、そこで暮らし続けてきた人の素晴らしさをたっぷり感じさせてくれました。

ECOPLUSの野外活動部門であるエコクラブが、例年行っている雪中イベントは今年度は、大人を対象とした「雪遊び」として、3月3日から5日まで、新潟県南魚沼市清水で行いました。

たまたま見学することができた、伝統技術「雪さらし」。反物を雪の上に広げ、日光の熱によって雪が昇華する際の化学反応で真っ白にさらす。
たまたま見学することができた、伝統技術「雪さらし」。反物を雪の上に広げ、日光の熱によって雪が昇華する際の化学反応で真っ白にさらす。

今回は、首都圏や新潟からの会社員やシニア世代など8人の一般参加者と、エコプラスのスタッフ研修に加わった5人の参加者が一緒にプログラムを楽しみました。

ハイライトは、4日に行ったかんじきハイキング。
宿舎となった民宿「やまご」のご主人小野塚高一さんの案内で、真っ白な雪原をぱたぱたとかんじきで歩きながら、昼食をはさんで4時間余り楽しみました。

清水地区はいまも道路は、高さ4メートル近い雪の壁になっています。かんじきの履き方を習ったあと、参加者らはやまごさんの先導で、この高い雪の壁を上って、雪原の上に出ました。

真っ白な雪が春の太陽に照らされて、きらきらと輝いています。朝9時過ぎはまだ気温も氷点下で、前日に降った細かな雪の細かな結晶がどこまでも続いていて、その何のキズもついていない雪原にかんじきで足跡をつけるのが申し訳ないようでもありました。

歩き始めて10分もしないうちに、「サル」と参加者が叫びます。2頭のニホンザルが民家の屋根に上ったり、あたりを見回したりしています。
何もない雪原に、一筋の足跡が左右に走っていました。「これはテン」とやまごさんが説明してくれます。

しばらくいくと今度はウサギの足跡が。「ウサギがめっきり減った。テンなんかが逆に増えている」とやまごさんが地元ならではの説明をしてくれます。「天候が何か変わっているのか」とも。肌を通して感じる異変の兆候を直接聞くのは、とても説得力があります。

休み休みの行進ですが、少しずつ高度が上がり、最後は100メートル以上も高度がある場所に来ました。ぐるりとすべての山の真っ白なりょう線が、抜けるような青空にそびえ立っています。標高2,000メートル級の峰がそびえる山々をみながら、「もう限界です」といっておられた75歳の参加者も、笑顔でいっぱい。

戻ったあとは、清水集落から下がった平野部で行われていた「雪さらし」の見学もしました。
この地域伝統の漂白技術で、太陽の熱が雪を溶かす時に出るオゾンを使うのだそうです。たまたまこの日行われていた雪さらし体験教室には、100人前後の見学者の他、メディアの取材陣も多く、翌日の読売新聞には、雪遊び参加者も写った雪さらし風景が全国版に広く掲載されました。

地元の人も驚くほども、めったにない好天続きだった今回の雪遊び、晴れ渡った中での雪を思いっきり体験することが出来ました。

ヤップ島プログラムから帰国

ヤシの葉っぱでバスケットを編む
ヤシの葉っぱでバスケットを編む

7月30日から8月11日までの「地球体験チャレンジーヤップ島プログラム」を終えて帰国しました。

ヤップ島プログラム、参加者8名とスタッフ4名。愛知県やニューヨークなどから参集し、7月30日にヤップへ到着、8月11日に帰国しました。

天候が比較的不安定のままで雨が多かったのですが、参加者は「雨」からもたくさんを学んでいました。

ヤップ名物?タロイモ料理に挑戦!
ヤップ名物?タロイモ料理に挑戦!

それぞれが「豊かさ」について考え、持続可能な社会のあり方の大切なヒントを得たようです。何よりも、自分がこれから生きて行く上での宝物を得た感触がありました。

詳細はこれからエコクラブのサイト、ヤップ島図鑑などで報告していきます。
10月には報告会も予定され、報告書も作成します。お楽しみに。

ヤップ島プログラム準備着々です

 沢登りの体験も、ヤップでの日々を充実させるための準備です
沢登りの体験も、ヤップでの日々を充実させるための準備です

7月16-17日に、2005年のヤップ島プログラム参加者全員が集まって事前キャンプが行われました。

2005年の地球体験チャレンジ「ヤップ島プログラム」は、7月30日から8月11日まで、ミクロネシアのヤップ州ヤップ島で実施されます。
その準備のための「事前キャンプ」が、7月16-17日に神奈川県丹沢で行われました。
今年はニューヨーク在住の姉妹ほか、愛知県や新潟県からも参加です。
愛知県からの参加者の一人は、万博会場でプログラムを知ってのご縁です。

あと1週間ちょっとで出発。
参加者は、日本から持っていく食材を考えたり、スタッフは装備をパッキングしたり、準備に大忙しです。

ヤップ島プログラムの専用サイトは次のURLで。http://yap.ecoclub.org