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ヤップ島プログラムの報告会 11月13日(日曜)に東京・神田で

カッファール(こんにちは)!!
私たち学生11人は、今年の8月にヤップ島プログラム2016に参加してきました!
◎2016年8月16日から28日までの現地11泊12日の日程で、ヤップ島中部のルム村に滞在しました。12日間の滞在で私たちが感じたヤップの魅力、体験したヤップの文化、見てきた深刻になりつつある環境問題、そして感じた本当の豊かさについて….。
これらのことを伝えさせていただければと思います。後半にはみなさんと一緒にディスカッションする時間も設けております。
  ===開催概要===
日時: 11月13日(日) 13:50〜16:30
会場: 千代田区神田公園区民館4階 洋室A
費用:なし
  ===当日の流れ===

13:30 受付開始

13:50 報告会開始
            -自己紹介
            -活動報告
           (Break time )
            -個人感想
            -グループごとのディスカッション
            -ヤップ島クイズ
16:30 報告会終了
※希望者は懇親会にもご参加ください。
◎【参加方法】
◎過去のプログラム参加者の方も、これからヤップ島に行ってみたいなぁと思っていらっしゃる方も、単にミクロネシアや環境問題に興味のある方も、心よりお待ちしております♪カンマガール(ありがとう)。

ルム村で温かく迎えていただきましたーーヤップ島プログラム2016

フェアウェル後の集合写真
フェアウェル後の集合写真

ヤップ島プログラム2016は、11人の参加者とともに、2016年8月16日から28日までの現地11泊12日の日程で行われました。

 

滞在させていただいたのはヤップ島中部のルム村。2005、07、12年に引き続く4回目の滞在で、今回も変わらぬ温かな人々の出迎えを受けました。

17日未明に到着したヤップ島は、激しい雨が打ちつける嵐。入国審査を待つ列にも横なぐりの雨が降り注ぎ、眠気も吹き飛びました。

ヤップ島では、3月ごろから雨がまったく降らない干ばつ状態となり大規模な山火事まで発生していたそうです。7月末ごろからは一転して悪天候の連続となり、ルム村では数週間にわたって漁に出られていないという住民もいました。

このため、ルム村に入ってのちも、魚の差し入れはしばらくなし。「魚がなくて本当に申し訳ない。せめてこれでも食べてくれ」と、大きなカニの差し入れをもらいました。甲羅が大人のゲンコツほどもある陸ガニ。夜のカニ取りにも誘ってもらいました。

ヤップ島プログラム2016始まりました

成田空港でグループチェックイン
成田空港でグループチェックイン

2016年のヤップ島プログラムが、8月16日から始まりました。11人の参加者が、午前8時半に成田空港に集合。大きな団体装備も含めてチェックインし、同11時発の飛行機で経由地のグアム島に到着しました。同日午後11時グアム発の飛行機でヤップ島に入り、28日までの現地12日間の暮らしに入ります。

今年の参加者は、高校生から大学生まで、女性6人、男性5人。いずれも首都圏在住の若者たちです。

グアム空港での乗り継ぎ時間を使った結団式。それぞれが抱負を述べあう
グアム空港での乗り継ぎ時間を使った結団式。それぞれが抱負を述べあう

グアム島での結団式では、「これまで知らない自然や文化の中にどっぷりと浸かってみたい」「これから就職など、実社会でどう生きていくか考える時に、幸せとか豊かさとかを根っこから考えてみたい」などという発言が出ていました。

台風7号を抜けた青空
台風7号を抜けた青空

成田空港を出てしばらくは台風7号の近くを経由したためか、雲の中でしたが、グアム島に近づくとすっきりした青空が広がりました。ヤップ島ではどんな空が広がっているでしょうか。ネット回線が細いためヤップ島での活動報告は、おそらく帰国後になる予定です。

たすけ合い、わかち合い、十人十色のヤップ島プログラム2015

 2015年度のヤップ島プログラムが8月19日から30日までトミル地区のメルール村で行われました。参加者たちはヤップの自然と共に「暮らす」ことの意味を見つけました。

村でのコーディネートをしてくれたダットマグとディー
 2015年度のヤップ島プログラムが8月19日から30日までヤップ島のトミル地区にあるメルール村で行われました。メルール村はプログラムでも初めてお世話になったところで、コーディネーターのダットマグさんやディーさんをはじめ、村の人たちもやさしく迎えてくれました。

 今年は大学生9名、高校生1名の計10名の参加者がこのメルール村にお世話になりました。参加者のなかにはものつくりに興味がある者や医師を目指す者、ドイツやアメリカで滞在経験がある者、文化人類学を専攻する者など、まさに十人十色のメンバーが集まりました。
また、毎年プログラムをオーガナイズする大前純一さんをはじめ、ボランティアスタッフとして板垣と昨年ブゴル村に滞在した松岡沙生さんの3名が参加者に同行しました。

 プログラム序盤は、メルール村の伝統的な集会所を寝床として、村の人たちとトイレやシャワーハウスをつくったり、寝るときに使うヤシの葉のマットを織ったりと、生活の場つくりが展開されました。また、ビレッジウォークでは森の中に続くヤップの伝統的なストーンパスを歩きながら、レモンやカンクンなどの食べ物が採れるところを教えてもらったり、ビンロウの木登りにも挑戦しました。ストーンパスを歩いているとまるで今にも腰ミノやフンドシを巻いた村人が前からやってくるような雰囲気でした。

 プログラム中盤はメインイベントの一つであるホームステイが行われました。ホームステイでは薄型テレビやテレビゲーム、エアコンまで備えられている家庭から未だに電気もガスもつかわない家庭まであったようで、参加者たちは伝統的な暮らしから近代的な暮らしへとの変化する様子を目の当たりにしながらもヤップの人びとの「生き方」を垣間見ることができた様子でした。

 終盤になるとTRCTのお手伝いとして、台風で倒れた禁漁区のマーカーを立て直したり、ありがとう活動として崩れた石垣を修繕しました。また、村の女性たちに手伝ってもらいながらタピオカ料理にも挑戦しました。プログラムの集大成となるフェアウェルパーティーでは、よさこい踊りを披露したり、ヤップでの生活を通じて感じたことや見つけたことを「笑」や「人」のように漢字一文字に表してパーティーに参加してくれた村人たちに披露していました。また、村の人たちも踊りをマスと呼ばれるダンスを披露してくれました。

 今年の参加者たちはとにかく仲良しで雰囲気が良く、チーム全体も日に日に成長していく様子を見ることができました。はじめは村の人たちから与えられることや手伝ってもらうことが多かった彼らの生活も少しずつ自分たちで考えて行動できるようになっていきました。自然の中で「暮らす」ことは本当に大変なことで、例えばご飯を炊くにも火をおこすことからはじまります。火をおこすには薪を集め、薪が雨で濡れたら乾かす、鍋を使えば洗うというように、一つ一つの動作がとても重要になります。

 こういった日々の活動の中で、ただのキャンプではなく、本当の意味で「暮らす」ということを深めていけたのではと思います。

 その一方で、日本で当たり前なことが出てしまって失敗したり、目のまえの事にとらわれすぎて、今この場所でしかできないことを十分にやり切れなかったという反省もありました。また、大人数で生活しているとすこしずつ意見の食い違いも出てきます。それでも、彼らは毎日夜遅くまで話し合いをして、それぞれの意見や考えを共有しながらひとつひとつの問題を解決することができました。

 日本に帰国して行った最後の振り返りでは、

「今まで自分が当たり前だと思っていたことが実は当たり前じゃなかったことに気づかされた」

「集団生活を2週間したことで自分の立ち位置や役割が見えてきた」

「みんなで生きることが大事なのだと分かった。等身大の自分でいれた」

 など多くの感想が寄せられました。10人の参加者がそれぞれにヤップでの「暮らし」を通じてたくさんの学びや気づきがありました。

 今年もプログラムの報告会を実施します。詳細は決まり次第、ウェブサイトで報告します。

2013年ヤップ島報告会in南魚沼はあたたかい時間に

東京と南魚沼から集まったメッセージ
東京と南魚沼から集まったメッセージ

2013年12月1日、ヤップ島プログラムの報告会が新潟県南魚沼市で開催されました。地元高校生参加者が企画し、多くの人に支え

られて実現した報告会は、笑い声やあたたかい想いなどにあふれた暖かい空間となりました。
ヤップ島プログラム2013に南魚沼市から参加したのは高校3年

スーパー高校生のご両人
スーパー高校生のご両人

生の松原くんと2年生の岡村さん。会場となった南魚沼市民会館にはおふたりのご家族や親戚、知人、南魚沼市教育委員会や1月のヤップ招へいプロジェクトのホストファミリーなど12人が集まりました。

報告会の詳細は以下からどうぞ。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=10&aid=561

2013年ヤップ島プログラムの報告会が開かれました

家族や友人らを前に、最後のまとめをのべる今年のヤップ島プログラムの参加者たち。
家族や友人らを前に、最後のまとめをのべる今年のヤップ島プログラムの参加者たち。

2013年11月17日に東京都千代田区の神田公園公民館でヤップ島プログラム2013の報告会が開かれ、集まった50人近い学生や社会人を相手に、今年の参加者12人がアイデアいっぱいの発表を繰り広げました。

今年のヤップ島プログラムに参加した若者12人が、遠くは大阪や新潟からも集まって、にぎやかな報告会を開きました。

寸劇仕立ての報告も行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
寸劇仕立ての報告も行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

ヤップ島でのプログラムから2カ月半、事前の説明会からは半年という長丁場のプログラムですが、若者達は確実に何かをつかんで大きく頼もしくなっていました。

詳しくは以下でどうぞ。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=10&aid=558

Yap-Japan Youth Exchange program 2013

Yap- Japan Youth exchange 2013 was held from 20th August to 1st of September in Maaq village in Yap with 12 Japanese youth, learning the skills and knowledges of life close to the nature.

Local foods, like taro, bread fruit and fishes filled the dinner table every day.
Local foods, like taro, bread fruit and fishes filled the dinner table every day.

Yap- Japan Youth exchange 2013 was held from 20th August to 1st of September in Maaq village in Yap with 12 Japanese youth, learning the skills and knowledges of life close to the nature.
5 girls and 7 boys from 16 to 25 year old participated the program.

The group stayed in a village of Maaq, Tomil in Yap island. This was the 6th host of the program for the village which lies in the beautiful seaside mangrove forest.

At the final farewell party, villagers and Japanese participants danced together.
At the final farewell party, villagers and Japanese participants danced together.

Read more on the following page,
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=en&genre=10&aid=552

ヤップ島プログラム2013が実施されました

エコプラスのヤップ島プログラムが、今年度もミクロネシア連邦ヤップ島で開催され、高校生から25歳までの12人が自然に包まれた現地の暮らしを学ばせてもらいました。

ヤップ島プログラム2013が、8月20日から9月1日までの現地12日間の日程で開かれ、16歳から

タロイモやブレッドフルーツ、焼き魚などの地元の素材であふれる食事。

25歳までの若者達が、自然に包まれた村での暮らしを学びました。

タロイモやブレッドフルーツ、焼き魚などの地元の素材であふれる食事。

2013年のヤップ島プログラムには、高校生から大学生社会人までの女性5人男性7人が参加しました。

滞在先は、ヤップ島北東部のトミル地区にあるマ村。過去に5回もプログラムを受け入れてくれて、今回で6回目。マングローブの林に囲まれた美しい海岸沿いの集落です。

朝から、火を起こして、タロイモを処理して、料理して、また燃料になるヤシの実を拾ってきて、その殻をむいて乾かして・・。参加者は、連日、日の出から夜遅くまで現地の暮らしを学びました。

最終日のフェアウェルパーティでは、村人と一緒に踊りました。
最終日のフェアウェルパーティでは、村人と一緒に踊りました。

詳しくは,以下のページでご覧下さい。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=10&aid=552

779ヤップ島2013の事前キャンプを実施

明るいコナラの森をお借りして、野外で料理。
明るいコナラの森をお借りして、野外で料理。

2013年7月13-14日、ヤップ島プロジェクト参加者11人とオブザーバー、スタッフなどが神奈川県秦野市の丹沢山系で事前キャンプを実施しました。

2013年のヤップ島プログラムに参加する首都圏や新潟、関西

沢登りでは、みんなが一緒になって水とたわむれました。
沢登りでは、みんなが一緒になって水とたわむれました。

の若者たちが集まり、7月13-14日の週末に、神奈川県秦野市の山で、事前キャンプを実施しました。

いつもお借りしている場所近くが、今年は大規模な間伐作業に入ったため、別の場所をお借りしての事前キャンプとなりました。このコナラの森。お茶栽培のための肥料に使うたい肥を作るための落ち葉集めの森。美しいコナラの林の中での週末でした。

詳しくは以下からどうぞ。
http://yap.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=21&aid=399

3月、ヤップ島の若者たちがやってくる!

1997年に来日した時のゴミの山を見学する子どもたち
1997年に来日した時のゴミの山を見学する子どもたち

ヤップ島プログラムの20周年を記念して、ヤップの若者たちを招いて、日本の若者たちとともに持続可能な社会づくりを考える「ヤップ島青少年招へい事業」を行います。

エコプラスでは、1992年以来、ヤップ島プログラムをほぼ毎年実施し、日本とヤップの青少年がともに学び合う、体験学習活動を継続してきました。プログラムの満20年を記念して、ヤップ州から青少年を招き、日本の若者たちとともに開発が進んだ日本の姿を見ながら、持続可能な未来づくりを語り合います。

ヤップ島プログラムでの交流の様子
ヤップ島プログラムでの交流の様子

時期:2013年3月20日から30日
場所:首都圏および新潟県南魚沼市近辺
活動:新潟県ではヤップ島で体験できない雪のある世界を、首都圏では満開の桜に象徴される日本の春を体験します。経済開発が進んだ日本の現状を多面的にかつ体験的に、日本の若者とともに学びます。ヤップ島で大きな課題となっているゴミや水問題などを中心に、視察や話し合いをします。
招へい者:中学生から高校生までの10人ら大人の引率者を含め13人。
実施体制案:
主催 NPO法人エコプラス
共催 ヤップ州政府青少年局、各集落(マ、ルム、アリンゲル、カダイ、ルムング)
協賛 ユナイテッド航空、(株)シーボン、前田建設工業(株)、磯野不動産(株)
後援 ヤップ州政府、ミクロネシア連邦大使館、南魚沼市教育委員会、太平洋諸島地域研究所
協力 損保ジャパンちきゅうくらぶ、カンタービレこうじまち、パタゴニア日本支社、ヤップ島プログラム参加者や家族、濱はるみさん、櫻田秀美さん、大久保真美子さん

注:ミクロネシア連邦は日本の南に隣接し、なかでもヤップ州は最も日本に近い地域。人口約1万2千。太平洋の島々の中でも伝統を最も色濃く残すとされ、石のお金が今でも使われる島として知られる。日本統治時代の名残で日本語を使うお年寄りも残り、桃太郎さんがいまも歌い継がれる親日的な空気が残っている。一方で、週2便しかない航空路など制約も多く、豊かな自然・文化・伝統と、経済のバランスが課題となっている。