「ECOPLUS」カテゴリーアーカイブ

Day 10) Coming back to home 無事にヤップ島に戻っていきました

Passing cards to each other
 フェアウェルパーティーを大盛況で終えた日本最後の夜。
 みんな早く寝るのかなと思ったが、wi-fiが使えるとわかると全員インターネットキッズ状態。
 遅い子は3時まで起きてたとか。とほほ…。

 朝起き朝食をまばらに食べ、荷造りをしたあとはお散歩へ。あいにくの雨も寒い寒いと言いながら楽しんでました。

Good bye friends and see you soon!
 お別れ前には、みんなの一言とともにプレゼントが渡されました。
 頂いたのはココナッツオイルやレイ、コンリーがつくってくれた男性が踊る時に身につける伝統的衣装の飾りなど。
 私たちは写真に寄せ書きしたものをそれぞれ渡しグランドフィナーレ。全員が「ヤップか日本でまた会おう」と言っていたのが印象的でした。このプログラムが彼らにとってなにかのきっかけになってくれることを願います。

DAY 8) Coming back with big smiles from homestay ホームステイ後、笑顔で再会

Discussion reflecting the days in Japan started
  After the Yapese students gathered with their host families in the morning 18th March, they had a social gathering. We saw their big smiles in the pictures during homestay, so that we could immediately find they had a wonderful time. Also, Yapese students gave a presentation and introduced about Yap, and their host families listened carefully.
 来日8日目の3月18日。朝10時に集合し、ホストファミリーの皆さんと一緒にお別れ会をしました。ステイ中に撮影された写真はどれも笑顔に溢れていて、各々素晴らしい経験をしたということが一目で伝わってくるものばかりでした。子供達によるヤップの紹介も行われ、ホストファミリーの皆さんも真剣に聞き入ってくださいました。

Discussion continued, ふり返りの議論が続きます
After that, they enjoyed making ice-cream by making good use of snow, and playing with snow. Then, they had a reflection session about these days, and shared their findings and thoughts from their own perspectives.
 お別れ会が終わり雪遊びやアイスクリーム作りを楽しんだ後は、これまで8日間で学んできたことの振り返り。新潟と東京を比較して気づいたことや、全体を通して学んだことについて、各々の観点から、様々な意見が出ました。

For dinner, they ate more than the first day. We kept laughing during dinner and seemed to get to know well each other through these eight days.夕食では初日より食べる量が増えていたり、笑いが絶えなかったり、8日間もの間一緒に過ごしてきたことを実感しました。

Reported by SHINOHARA Ayumi and OZAKI Yuka

DAY 6) Sharing Traditional Culture and Wisdom 南魚沼で日本の伝統と文化に触れる

Visit Elementary School, 薮神小学校を訪問
In the morning, the Yapese students visited Yabukami primary school and learned Japanese traditional games and calligraphy from the school children. The Yapese students had an opportunity to give a presentation about Yap to the students and enjoyed school lunch for the first time.

 朝食後、薮神小学校へ出発。ヤップの中高生は、小学生から日本の伝統的な遊びや書道を教えてもらいました。ヤップの中高生も小学生の前でヤップについてのプレゼンテーションを行いました。昨晩、夜中までプレゼンテーションの準備をしていたヤップの中高生。ヤップの伝統文化や習慣、行事や暮らしなどについて、素晴らしい発表をしてくれました。昼食は小学生と一緒に、日本の給食をいただきました。

Making coconut rope ココナツの繊維で作るロープづくりを紹介
In the afternoon, the Yapese students experienced Japanese traditional rope making and handicrafts with straws. Since Yap has similar tradition to make ropes, they did well. They had opportunities to introduce Yapese culture such as making ropes with the fiber of coconuts, as well as splitting coconuts.
After the fruitful day, the Yapese students left for another homestay in Niigata.

 午後は隣にある薮神地域コミュニティセンターへ移動し、わらを使った縄と工芸品作りを体験しました。
 ヤップでは、ココナツやハイビスカスの木の繊維を使って、なわを作る伝統があります。そのため、苦戦する日本人大学生らを横目に、きれいななわを編んでいました。

 またココナツの繊維を使ったなわ作りの様子を見せてくれました。その後、わらを使って、花瓶とコースターを作りました。ヤップの中高生は、創造性が豊かで、そのデザインは、講師の皆さんが驚くほどの出来栄えでした。
 最後に、講師やホストファミリーの方に、ヤップから持ってきたココナツの実を割って、そのジュースを楽しんでいただきました。すっかり暗くなった午後6時すぎ、みんなは南魚沼での2泊のホームステイへ向かいました。

Day 5) Move to the snow country 初めての雪にびっくり

Snow in Minami-Uonuma. 大きな雪が迎えてくれた。
After farewell to the host family, We left Tokyo to Niigata. We shared the precious memory of a fun homestay and the feeling of expectation for the first snow in the bus.

After the Kanetsu tunnel, the snowy landscape showed up.The beautiful scenery took our breath away.
In Niigata, the local high school students came to meet us. We shared our own culture and the problems what we have each other.

 日本訪問の第5日目の3月15日、ヤップ島からの中高生たちは、首都圏でのホームステイから戻って、まだ雪が残る南魚沼に移動しました。

 楽しい時間を過ごしたホストファミリーとお別れをし、いよいよ新潟へ。楽しいホームステイの思い出と初めての雪への期待からバスの中は賑やかで笑顔が絶えませんでした。関越トンネルを抜けて広がる銀世界に彼らの歓声が驚き、息をのみ雪景色に魅入っている様子は印象的でした。

 新潟では、図書館の見学をし、地元の高校生とお互いの地域の紹介や抱えている問題の共有をしました。夕方には早速雪の中を散策。雪を投げ合ったり、雪解け水を飲んだりし、雪を存分に楽しんでいました。

Snow lantern. 雪灯籠で楽しむ。
In the evening we walked around the snow. We enjoyed the snow by throwing the snow balls each other and drinking the water from the melting snow.For dinner we ate local cuisines and self-made miso-soup and rice, After the dinner, we went out again and tried to make snow-candles. All of us made our original snow candles.

 夕方には、スキー場のそばにある施設に到着。地元の料理と自分たちで作ったお味噌汁とお米をいただきました。夕食後には再び外に出て雪灯籠作りにチャレンジ。それぞれ思い思いの雪灯籠を作りました。

Reported by OHNISHI Mao, NAOI Saki

Day 3) Recycle and Sewage facility visit 発泡スチロールのリサイクルにびっくり

Polystyren recycle facility 発泡スチロールのリサイクル施設
 春の陽気が感じられる3日目は今までの街散策や水上バスでの体験や気付きを踏まえて、江東区にある3つの環境施設を訪れました。

 まず、虹の下水道館では日本の下水処理に触れ、水質を検査する実験を行いました。特に微生物を利用して下水道を浄化していることに子供達は驚き、顕微鏡で微生物を観察したときには、大きなリアクションがありました。

 次に、エコミラ江東では発砲スチロールがペレットにリサイクルされるプロセスを工場で見学しました。いつも見慣れた発砲スチロールが日本ではこのように再利用されていることに興味津々の子供たちは工場にある巨大な機械に釘付けでした。

Environmental Education Center 環境学習施設えこっくる江東を訪問
 隣接する環境学習情報館えこっくる江東にも訪れました。ヤップの子供達から「写真や模型、体験型のアクティビティ等を通して、水問題やゴミ問題について学ぶことができて分かりやすかった。」という意見がありました。また、分別することの重要性を各々が再認識しました。

 最後に、3日間の気づきや疑問の共有し、ホストファミリーと対面。恥ずかしがりつつも、ホームステイへ向けて笑顔で旅立ちました。
(記録:伊藤櫻子,近藤将)

Day 2) Garbage and Water, ゴミと水を調べる

 緊張もほぐれ、良い雰囲気のなか始まった二日目。
 昨晩はよく眠れたのか皆の表情もやわらかい。

Observing the huge incinerator.
 まず向かった杉並清掃工場では概要ビデオを見たあと工場見学へ。
Big claws grab hundreds of garbage bags to be burnt.
巨大なクレーンがゴミを焼却炉へと入れている様子は、ヤップの子どもたちに大きな衝撃だったようでした。ゴミを減らす取り組みについても聞き、身の回りのことで何ができるかなどをディスカッションする材料となっていました。

Boat ride from Asakusa to Tokyo Bay.
 午後のクルージングは隅田川から東京湾へと下るルートで、お台場などの埋め立て地の見学でした。ゴミを埋め立ててつくったアンナチュラルな土地があることにみんな驚きの表情。でもこのストレンジカラーの海がヤップの海とつながっていると話すと…神妙そうな顔で考える子や「ヤップの海はきれいだし、日本人が汚くしてるんだよ」と言い放つ子ども、様々でしたが考えるいいきっかけにはなっていました。

 最後はスーパーマーケットでヤップと日本の違い探し。魚が包装されてることやすでに調理されたものが売られていること、たくさんの気付きがありました。

 夜のミーティングでのシェアリングを通して考えを深めることで、明日以降の活動や意識の持ち方が少しでも良い方向に変わればいいなと思います。
(記録:栗林瞭)

「自然の治癒力」セミナー&ワークショップ

 エコセラピーの研究・実践者であるデニース・ミテンさんが、米国から来日するのに合わせ、特別に一般公開のセミナーと体験的に学べるワークショップを企画しました!

 自然の中での時間が人の成長や幸福感、健康にどのように寄与するか、という研究結果をもとに、短期的・長期的な効能や、精神的・情緒的な課題への効果、体重やボディイメージの変化、子どもの環境意識との関連などについて、エコセラピーや自然心理学の分野にも触れながら、トークとワークショップで紹介します。
 自然と学びに関心のある人、心理士、医療関係者、子育て関係者、野外・環境教育の指導者など、多くの分野にとって有意義な時間となるでしょう。

Dr. Denise Mitten(デニース・ミテン)
 米国アリゾナ州、プレスコット大学にてサスティナビリティ教育博士課程および冒険教育修士過程の主任を務める。森林生態学、教育・リーダーシップ・倫理、カウンセリング、オルタナティブセラピー、脳科学など、研究は非常に学際的。
 1960年代にガールスカウトで活躍し、以後40年以上にわ たり、マッキンリーやスイスアルプス、ヒマラヤ遠征や、コロラド川やリオグランデ川でのラフティングやカヤックによる川下りなどの活動を重ねる。
 「野外での技術」と「思いやりの心」が、持続可能なコミュニティを作る術を得ることにつながるとし、また、1980年代から、 数多い女性たちが野外教育や野外活動の分野に進出することを支援してきた。近編著にPalgrave International Handbook of Women and Outdoor Learningがある。


1)セミナー 「自然の治癒力」とは
日時:6月23日(金) 6:20pm~8:30pm
場所:早稲田大学戸山キャンパス 32号館 128教室
参加費:無料
定 員:100名程度

2)ワークショップ 「自然の治癒力」を活かしたリカバリー・プロセス
日時:6月24日(土)9:30am~4:30pm
場所:森林総合研究所、多摩森林科学園(高尾)
参加費:5,000円(茶菓子、資料、講師代)
定員:20名限定
持ち物:昼食(弁当)、コップ、敷物など
共催:(国研)森林研究整備機構 森林総合研究所、多摩森林科学園
後援:日本野外教育学会

言語:セミナー、ワークショップは、いずれも英語で実施します。
懇親会:両日とも、活動後に 現地または近隣で懇親会を予定しています。ぜひご参加ください(別料金)。

申込:セミナー・ワークショップ共通:https://goo.gl/forms/9GBAj2JYxAcL6R4J3(6月18日締切)
会場などの詳細は、申し込んでいただいた方に追ってご案内いたします。

企画・コーディネート:高野孝子(早稲田大学/エコプラス代表)・針ヶ谷雅子(明治大学)

緑鮮やかな山々を望みながら、田植えを楽しみました

雪が残る山々を見渡す棚田で、田植えをする。

 休日農業講座「田んぼのイロハ」の田植え編が、2017年5月20−21日の週末、新潟県南魚沼市栃窪集落で、首都圏からの学生や親子連れなど21人が参加して開かれました。夏を思わせる日差しの中、はだしで田んぼに入り、苗を一つづつ植えていきました。集落にはウグイスなどの小鳥たちの声が響き、食卓には採れたての山菜が次々と登場。季節を堪能する週末でした。

 今年の田植えでは、新しい試みをしたいと、集落営農組織「とちくぼパノラマ農産」の笛木晶さんが大きな道具を紹介してくれました。過去10年間の田んぼのイロハでは、6角形の枠を転がして田んぼに印を付けてきたのですが、今年は大きなクマデのような道具が出てきました。横に長い棒に10本のツメが出ています。間隔は1尺1寸(33センチ)。いつもの30センチ間隔より広くなりました。「除草作業が楽になると思うので、やってみようと」と晶さん。

1尺1寸(33センチ)幅の定規。

 応援にかけつけた集落の笛木良一さんが、縦方向に定規で線を引き、エコプラスの大前がもう一本の定規で横方法に線を引くと、33センチ角のマス目が出来。その線の交わる場所に、苗を植えていきました。

 遠くには、巻機山(1967m)や八海山(1778m)が見えます。山頂近くの沢にはまだ多くの雪が残り、ふもとは鮮やかな緑色。棚田が連続するイロハ田んぼ周辺は、タカの仲間のサシバが悠々と舞い、小鳥たちが鳴いています。車などの音もまったくないので、参加者同士も田んぼのあっちとこっちで話を交わしながら、田植えを進めました。

 例年よりわずか1割広げただけですが、1坪(3.3平方m)当たり30株しか植えないこともあって、作業はどんどん進み。休憩をはさんで2時間ほどで、およそ1反4畝(1,400平方m)の田植えを終えました。

木陰での軽トラ食堂。吹き抜ける風がさわやかでした。

 昼食は、田んぼの脇にある木陰で、軽トラで運ばれてきたおにぎり。ネマガリタケや山ウドなどが入った汁、山ウドのきんぴら、ワラビのおひたし、キュウリとニンジンのかす漬けなど、地域ならではの料理も並んで、さわやかな風に吹かれてゆっくりした時間を過ごしました。

 田植えに先立って、20日には集落散策をしたり、稲づくりの座学をしたり、夜には地面に寝転がっての星空観察をしたりと、山里の暮らしを五感で体験しました。散策時には、上杉謙信が関東出兵の際に軍馬とともに行き来した「古道」も探索。林の中の古道の一部には雪が残っていて、その上を歩きながら空を覆う明るい新緑を見上げるというぜいたくな時間を持つこともできました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 参加者の多くは、自然との関係の素晴らしさや農山村の厳しい現状を肌で感じたという感想を多く残してくれました。
大学進学の前の1年を使って、英国から日本にボランティア活動で来ていた若者の一人は、「こうやって日本人は日本の文化を覚える。私は英国に戻ったら英国の農場でボランティアをしてみたい」とコメントしてくれました。

 イロハ田んぼは、無農薬栽培なので、これから稲が生長する8月までの間に、3回は手作業での除草作業が必要です。6月には田んぼのイロハの除草編が実施されます。

「どういう場所で、どう生きるべきか」・・国際シンポジウム無事に終わりました

最後にみんなで壇上に

21日、22日と続いた国際シンポジウムを無事に終えました。21日は100人近く、22日も約60人に来ていただきました。

特別ゲストのブロンウィン・ヘイワードさんの、子どもと民主主義と教育の基調講演は、政治の角度から、私たちの生き方を問う、穏やかでかつ刺激的な内容でした。

ブロンウィン・ヘイワードさんの基調講演

「Practice Democracy Everyday(毎日が民主主義)」「Make Decision Everyday(毎日の暮らし一つひとつを自分で選ぶ)」という言葉は、日々、自分が、仲間たちと一緒に社会を作って行こうという強いメッセージでした。

カール・ベンクスさんは、「よみがえる古民家」という講演で、浮世絵などに強い関心を持っていた父親の影響で柔道や空手を始め、来日した後は、映画若大将シリーズで、 加山雄三の相手役として柔道で投げられる役をしたエピソードで会場を驚かせました。

カール・ベンクスさんの基調講演

日本の古民家で使われている木を組み合わせる技巧など、日本の木造建築の持つ素晴らしさを強調し、古民家を次々に壊して、工場で出来た安価な住宅に置き換えているのは、「宝石を砂利に置き換えているようなものだ」と、日本という場が育んだ文化が、グローバリゼーションの経済合理性の中で一気に消えようとしていることを嘆きました。

写真家の桃井和馬さんは、インド北東部のラダックを題材に、いかに伝統文化がグローバル化の中で、崩れていくか。残る文化と残らない文化について、美しい写真とともに語りました。

21日の午後の後半からは分科会、22日は、壇上と会場全体での討論が展開されました。昼食には、参加者の一人が地域おこしとして開発しているみかんの皮の天然酵母を使ったパンと、地元のジビエであるイノシシを使ったリエットのサンドイッチを提供。このサンドイッチを囲んで、ランチミーティングが開かれ、それぞれが、地域とグローバリゼーションについて意見を交わしました。

おりしも、米国では「Make America Great Again」のトランプ大統領が就任。英国のEU離脱、各国での保護主義への回帰などの中で、いかに世界のほかの人々とつながりつつ、身近なコミュニティの中での学びを深めていくかの議論が続きました。子育て、地域おこし、環境教育、持続可能性教育、野外教育、国際化などの様々な分野の人々が集まり、「豊かさとは何か」「どういう場所で、どう生きるべきか」などを真剣に考えた2日間でした。

これから詳細な報告を作成します。

来場いただいたみなさま、ご支援、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

International Symposium “Globalization and Local Community” on 21, 22 January

 

International Symposium, “Globalization and Local Community; Placed-Based Education for the Sustainable Future” will be held in Tokyo.

Dr. HAYWARD Bronwyn

You may send the application from here  >>>Application form

Date and Venues;

Saturday, 21 January 2017, Room 8101, Ikebukuro Campus, Rikkyo University
Sunday, 22 January 2017, International Conference Centre, Waseda University

This symposium offers an arena to discuss the topics from learning to democracy– how do we see the relationship between the expansion of globalism and the local community where people have lives, and how can we truly recognize essence from abundant information due to the digital society under which people sometimes feel as if we know everything, and how do we build up local community and society under these circumstances.

We have three keynote speakers; a political scientist from New Zealand whose research falls in children, environment and democracy under this changing world; a German architect who is working for re-birthing Japanese traditional wooden housings; and a Japanese photographer who has done many journeys including world conflicts areas.

Other participants involved in various fields are expected to attend, including “Forest Kindergarten” (a kindergarten raising children in nature), self-sufficiency life with small-scale agriculture, revitalization of the community, etc. We are looking forward to welcoming you to this event.

Special guests;

Dr. HAYWARD Bronwyn, Head of Department of Political Science and International Relations, University of Canterbury, New Zealand
Mr. BENGS Karl, architectural designer, Germany (currently living in Japan)
Mr. MOMOI Kazuma, photographer, nonfiction writer, Japan

Programme
The simultaneous translation (Jap – Eng) available for keynote speeches and panel discussion, and other form of translation may be arranged for break-up sessions

Overarching theme: Globalisation and Place-based education

Sub themes: virtual experiences, local area and school, livelihood, community and child rearing

Keynote 1: Prof. HAYWARD Bronwyn, political scientist, New Zealand
“Children and Citizenship: the global challenge in an urban century”

Keynote 2: Mr. BENGS Karl, architectural designer, Germany (resides in Japan)
“Revival of old Japanese houses – Why Japanese throw away ‘gems’ and take up gravel”

Keynote 3: Mr. MOMOI Kazuma, photographer, nonfiction writer, Japan
“Ladakh, India – traditional societies protected or vanished”

Break-up sessions (Themed seminars)

  • Session 1: What do you mean by “I understand” – in the time of virtual experiences
  • Session 2: Community and School – folding school down
  • Session 3: Economy of live and living
  • Session 4: Community and child rearing – experiences of forest kindergarten

Schedule: The timing may change on the day.

Day 1 (Jan 21) at Rikkyo University
10:00 Opening
10:10 Keynote 1
11:10 Keynote 2
12:05 – 13:15 Lunch break
13:15 Keynote 3
14:00 Introduction of the break-up sessions, and move to respective rooms
16:00 Re-union; sharing and summary
17:30 Reception (with fees)

Day 2 (Jan 22) at Waseda University
10:00 Opening, Panel discussion 1 – based on questions and issues of Day 1
12:00 – 13:30 Talking lunch – discussion with guests and other attendees, over your own packed lunch.
13:30 Panel discussion 2 – gathering topics from the lunch discussion
15:30 Summary and closure

Committee members;
Prof. ABE Osamu, Rikkyo University
Prof. ANDO Toshihiko, Saitama University
Dr. ITAGAKI Jumpei, Kobe University
Dr. KIMATA Mikio, Fellow, Tokyo University of Foreign Studies
Dr. SASAKI Toyoshi, Kurikoma Kogen Nature School
Mr. SAKUMA Norio, Nature Conservation Society for Dewa Mountains
Dr. TOYODA Mitsuyo, Niigata University
Mr. YOKOYAMA Ryuichi, Nature Conservation Society Japan
Prof. TAKANO Takako, Waseda University, Executive Director, Ecoplus

Supported by Japan Fund for Global Environment

Co-organizer;
Research Center for Education for Sustainable Development, Rikkyo University.
Center for International Education, Waseda University

Organizer;
Ecoplus, a registered NPO in Japan