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「田んぼのイロハ」で作った無農薬はざかけ米をお分けします

エコプラスの「TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校」で展開する休日農業講座「田んぼのイロハ」で作ったおコメ、通称「イロハ米」に余裕がありますので、期間限定で希望されるかたにお分けします。

イロハ田んぼからの光景。魚沼盆地をはさんで2,000m前後の山々が連なります。
イロハ田んぼからの光景。魚沼盆地をはさんで2,000m前後の山々が連なります。

「田んぼのイロハ」の開催場所となる新潟県南魚沼市の栃窪地区は、コシヒカリの産地として名高い、旧塩沢町の標高500m前後の南東向き斜面に位置する小さな山里です。

最上流部にあるため、豊かな自然が残り、絶滅危惧種の昆虫や魚、ニホンカモシカまでがいる地域です。地域のみなさんが優れた環境を活かし、手間のかかる無農薬米に取り組んでいます。田んぼのイロハでは、田植えから草取り、あぜの草刈り、そして稲刈りと一年を通じた稲作と暮らしを学ばせてもらってきました。

今年は、前冬の極端な小雪による水不足に続き、9月には長雨と、稲にはとても厳しい一年でした。しかし、イロハ田んぼは例年以上の収穫を得ることができました。

精米すると透明感のある宝石のような輝きになりました。
精米すると透明感のある宝石のような輝きになりました。

天日でよく乾燥していますので、水加減はいつも通りで大丈夫です。やや固めに炊いて、冷まし加減で食べるとさらに味が引き立つ、という地元の人もいます。

農薬は一切使わず、化学肥料もなし。有機肥料だけを使って、手で草取りを重ね、刈取った後に天日で1週間以上乾かした、市場にまず流通することがない、手間ひまがかかった最高級の魚沼コシヒカリです。1キロ1,300円で提供します。

独自のメッセージを入れたラベルも用意できます。
独自のメッセージを入れたラベルも用意できます。

安心安全なおコメです。ご出産や長寿のお祝い、年末年始の贈答などにもぜひご利用下さい。特別なラベルの作成にも応じます。

ご希望の方は、NPO法人エコプラス(tappo@ecoplus.jp、もしくはfax 03-5294-1442)まで、以下の情報を添えてご連絡下さい。

氏名、住所、電話、発送先、請求先、発注キロ数、玄米か白米かの区別。送料を含めた請求書を同封させていただきますので到着後お振り込みをお願いします。

問い合わせも、tappo@ecoplus.jpまで、いつでもどうぞ。

「田んぼのイロハ」稲刈り編を行いました

2016年10月1〜2日に新潟県南魚沼市栃窪集落で休日農業講座「田んぼのイロハ」稲刈り編を行いました。

161001三橋親子怜正くん
親子で一緒に稲刈り

一時は青空も広がる中で、家族、会社員、学生らと稲刈りをしました。1日目は座学の予定でしたが、不安定な天候だったため晴れているうちに作業をしようということで、初日からの稲刈りとなりました。

今年の夏の高温で稲が伸びすぎ、そして8、9月の相次ぐ雨や台風などの影響で倒れてしまっている稲もありました。雨水を吸い込んだぬかるむ田んぼに苦闘しながらの作業で、2日間にわたる作業でも全体の4分の1程度が残ってしまいました。
作業後には青空のもと田んぼの横で、自然のおいしさがたくさんつまったお昼ごはんを食べました。

今年は暖冬の影響による5〜6月の水不足、8〜9月の雨や台風など、気候が不安定でした。農家のみなさんは悩みが多い1年でした。プログラム参加者にとって自然とともに生きるということ、自然の中でお米が採れるということ、がどのようなことかを学べた2日間になったと思います。

161002ぬかる田んぼの状況