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ヤップ島プログラムの報告会が開かれました Reporting Session of Yap 2018 was held in Tokyo

ヤップにいた時の姿になって報告する参加者。Students wore clothes which they used in Yap.
 2018年12月1日土曜日の午後2時から、東京都千代田区の神田橋区民会館で、ヤップ島プログラム2018の報告会が開かれました。
 プログラムに参加した9人のうち、海外遠征や学業などで都合がつかなかった2人を除く7人が、家族や友人ら約30人を前に、体験を語りました。

On December 1, at a community center in Chiyoda, Tokyo, the reporting session of Yap-Japan cultural exchange program was held. Among nine participants of the program, excluding two who are in an expedition in Costa-Rica and in busy study before exams, seven university and high school students were gathered in front of family members and friend, in total of close to 30.

During the session, the word, “Love”, was repeatedly mentioned. “I was strongly held by armes when I was slipped over the floor”, “The family made me local medicine when I got sick at home-stay period”, and other stories were told. In Japan, those students are surrounded by smart phones and convenience stores. For such spoiled life, direct communications seeing each other in Yap was so impressive.

スライドを使って現地の様子を報告、Showing slides, each participants told their deep experiences in Yap.
 一人ひとりがそれぞれの感想を語る場面では、「愛」という言葉が繰り返されました。
 滑って転んだ時に、大丈夫かと心配されてぎゅっと抱きしめられた、雨の中で作業中に大きな声で歌が始まった、ホームステイ先で体調を崩した時に地元の薬草を煎じてくれた、など現地のみなさんの力強い思いやりに、強く心を打たれたようでした。
 日ごろは、スマホとコンビニにくっついて、画面越しのコミュニケーションに追われている若者たちが、目を見つめあっての意思疎通に、強く感動したようでした。

 参加した大学生高校生たちが、生き生きとヤップ島での思い出を語る姿に、家族たちからは「本当に、楽しかったみたいです」「いい仲間が出来たみたいで」と話していました。

おしゃべりは事務所に戻っても続きました。Chatting was continued until mid night at the office of ECOPLUS
 遠く高知県や大阪府から駆けつけた参加者もいて、報告会の後は、二次会、三次会、終電である一人のアパートに戻って、さらに話が続き、翌日は一緒にディズニーランドと、離れがたい時間だったようです。

 ヤップ島プログラムは、終わってからが味が出てくる、ということに気付き始めたみなさんでした。
Family members told that “I believe surely that they had very significant experiences in Yap”, or “He had so exciting days, I am feeling” after hearing their presentations.

Some participants came from far away, like Kochi or Osaka. They kept talking just before the final train and the day after, many of those spent fun time at Tokyo Disney Land together. They did not want to be separated again. They look like understanding that the real program would begin after the whole activities in Yap.

We really appreciate strong support of people in Dechmur village and Yap island.

ヤップ島での体験を語ります・・・12月1日(土)ヤップ島プログラム報告会

ホームステイ先は、大きな木の下の家
 人々が自然と調和しながら暮らしているヤップ島に、9人の高校生・大学生が、使い慣れたスマホを置いて出かけました。
 ヤップのシンプルな暮らしの中での12日間、「幸せとは何か」「豊かさとは何か」を考えてきました。
 その参加者手作りの報告会が、12月1日14時〜16時半の予定で開催されます。ぜひご参加いただければと思います。

【日時】12月1日(土)14:00~16:30
【場所】神田公園区民会館4階洋室A
    東京都千代田区神田司町2-2
     神田駅、淡路町駅、小川町駅から、いずれも徒歩5分

ヤシの実の殻などを使って調理する
【プログラム概要】
 ヤップ島の紹介、プログラムを通じて感じ、考えたことの発表
 報告会参加者とのトークセッション

【登録方法】以下のURLよりアクセスし、必要事項をご記入ください。なお、当日参加も可能ですが、報告書などの配布を予定しておりますので、事前のご登録をお願い致します。
ヤップ報告会参加申し込みフォーム

【その他】持ち物 : マイコップ(飲み物を準備する予定です。ゴミ削減のためご持参ください)
【参加費】無料

【懇親会】17:30ごろから約2時間、神田駅周辺で会費制の

懇親会を予定しております。参加を希望される方は上記フォームにて「希望する」ボタンを押してください。

2016年ヤップ島プログラムの報告会が開かれました

報告会終了後の集合写真。参加者が手にしているのは、同行したスタッフが手織りした木綿の布を使った修了証です。
報告会終了後の集合写真。参加者が手にしているのは、同行したスタッフが手織りした木綿の布を使った修了証です。

2016年のヤップ島プログラムの報告会が、11月13日午後、東京都千代田区の神田公園区民館で開かれ、参加者や家族、知人、関係者ら20数人が、現地の自然や暮らしだけでなく、自分自身の生き方を一緒に考える機会となりました。

午後2時前からの報告会では、前半に全体的な活動報告、後半はそれぞれがどのように感じたのかを報告する形で進行しました。

ヤップでの毎日の料理の報告。鍋いっぱいのカニ料理も。
ヤップでの毎日の料理の報告。鍋いっぱいのカニ料理も。

活動報告では、ヤップ島の場所、自然、海の様子、魚取りやカニのさばき方、毎日の食事や、ヤシの使い方、日本との関係などが幅広く紹介されました。中でも現地の暮らしを象徴するヤシについては、実は青いうちはジュースになり、乾燥してくるとジュース分が固まった胚乳を削ってココナツミルクにして料理に使うなどの使い方が、イラストなどを使って分かりやすく説明されました。

個人報告では、ほとんどの参加者が現地の人たちの優しさや、島の暮らしの豊かさをあげ、心の深いところでの感動を受けたことが伝わってきました。

「星空の美しさと、ホームステイをさせてもらった家族の優しさに感動した」

「人と自然の近さ、人と人のつながりの深さを感じた」

「時計にしばられない暮らし方。日本にも世界にも広がればいい」

「日本では見えなくなっているけれど、食料ひとつをとっても、どこかでだれかに私たちは支えられている、ということを改めて感じた」

現地の環境問題や社会のあり方にも視点が広がっていきました。

「海沿いの家庭に滞在させてもらったとき、自分のシャンプーの混ざった水、洗剤が混じった洗濯水がそのまま海に流れ込んでいくのを見た。日本でもどこかで起きているはずのことが、ヤップでは目の前で起きていた」

島の中心部にあるゴミ処分場。多くのゴミが山積みされている。
島の中心部にあるゴミ処分場。多くのゴミが山積みされている。

「ダンプサイト(ゴミ処理場)を見学したとき、驚く、それに対して何もできない自分の無力さを感じた」

「伝統的なグラススカート(草や樹木の皮の繊維でできている)を作れる人が集落に1人だけになっていた」

「今回現地ではスマホやカメラを使わないとみんなで決めた。画面越しではなく、目の前のことに本気で向き合う生活はよかった。絵を描き、日記をいっぱい書いた。これからも五感を使って目の前のことに向き合っていきたい」

弁論大会や部活動の試合で出席できなかった参加者たちからの発表も、他の参加者が代読する形で報告されました。

それぞれの参加者にとって、これからの人生に残る、大事な宝物になったことが感じられる報告会でした。

ヤップ島プログラムの報告会 11月13日(日曜)に東京・神田で

カッファール(こんにちは)!!
私たち学生11人は、今年の8月にヤップ島プログラム2016に参加してきました!
◎2016年8月16日から28日までの現地11泊12日の日程で、ヤップ島中部のルム村に滞在しました。12日間の滞在で私たちが感じたヤップの魅力、体験したヤップの文化、見てきた深刻になりつつある環境問題、そして感じた本当の豊かさについて….。
これらのことを伝えさせていただければと思います。後半にはみなさんと一緒にディスカッションする時間も設けております。
  ===開催概要===
日時: 11月13日(日) 13:50〜16:30
会場: 千代田区神田公園区民館4階 洋室A
費用:なし
  ===当日の流れ===

13:30 受付開始

13:50 報告会開始
            -自己紹介
            -活動報告
           (Break time )
            -個人感想
            -グループごとのディスカッション
            -ヤップ島クイズ
16:30 報告会終了
※希望者は懇親会にもご参加ください。
◎【参加方法】
◎過去のプログラム参加者の方も、これからヤップ島に行ってみたいなぁと思っていらっしゃる方も、単にミクロネシアや環境問題に興味のある方も、心よりお待ちしております♪カンマガール(ありがとう)。

2013年ヤップ島報告会in南魚沼はあたたかい時間に

東京と南魚沼から集まったメッセージ
東京と南魚沼から集まったメッセージ

2013年12月1日、ヤップ島プログラムの報告会が新潟県南魚沼市で開催されました。地元高校生参加者が企画し、多くの人に支え

られて実現した報告会は、笑い声やあたたかい想いなどにあふれた暖かい空間となりました。
ヤップ島プログラム2013に南魚沼市から参加したのは高校3年

スーパー高校生のご両人
スーパー高校生のご両人

生の松原くんと2年生の岡村さん。会場となった南魚沼市民会館にはおふたりのご家族や親戚、知人、南魚沼市教育委員会や1月のヤップ招へいプロジェクトのホストファミリーなど12人が集まりました。

報告会の詳細は以下からどうぞ。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=10&aid=561

2013年ヤップ島プログラムの報告会が開かれました

家族や友人らを前に、最後のまとめをのべる今年のヤップ島プログラムの参加者たち。
家族や友人らを前に、最後のまとめをのべる今年のヤップ島プログラムの参加者たち。

2013年11月17日に東京都千代田区の神田公園公民館でヤップ島プログラム2013の報告会が開かれ、集まった50人近い学生や社会人を相手に、今年の参加者12人がアイデアいっぱいの発表を繰り広げました。

今年のヤップ島プログラムに参加した若者12人が、遠くは大阪や新潟からも集まって、にぎやかな報告会を開きました。

寸劇仕立ての報告も行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
寸劇仕立ての報告も行われ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

ヤップ島でのプログラムから2カ月半、事前の説明会からは半年という長丁場のプログラムですが、若者達は確実に何かをつかんで大きく頼もしくなっていました。

詳しくは以下でどうぞ。
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=10&aid=558

754 カナダロッキーチャレンジの報告会に60人

会場は、参加者の家族や友人、プログラム後援者などで満員になりました。
会場は、参加者の家族や友人、プログラム後援者などで満員になりました。

今年8月後半にカナダのロッキー山脈で川下りや登山を行ったロッキーチャレンジの報告会が11月17日(土)、東京都新宿区の早稲田大学で開かれ、60人以上が集まりました。
2012年夏にエコプラスがカナダのアルバータ大学と共同で行った「カナダロッキーチャレンジ(CRC)」の報告会が、11月17日午後、早稲田大学本部キャンパスで行われました。

CRCでは、日本とカナダの大学生計18人が、豊かな自然が残るカナダロッキー山脈で、カヌーでの川下りや登山などで2週間の共同生活を送りました。

厳しい自然の中での活動と、日本とカナダの異なる文化の中での暮らしの様子が、ビデオや写真で次々紹介されました。

出来上がったばかりの報告書が配られ、鮮やかな写真などに大きな注目が集まりました。
出来上がったばかりの報告書が配られ、鮮やかな写真などに大きな注目が集まりました。

参加した日本の学生10人は、それぞれに印象に残ったことを報告。「カヌーがひっくり返って流された時には、本当に死ぬかと思った」「リーダーシップとは何かを考えることができた」「カヌーに座った低い位置からの自然の光景がすばらしかった」「星空がすごい」などの言葉が次々と出されました。

カナダロッキーチャレンジでは、旅行会社の株式会社エイチ・アイ・エス、サッカー日本代表前監督の岡田武史さんの強力な応援をいただき、早稲田大学の平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)が共催として加わって実現しました。

高野孝子のグリーンランド報告会に35人

エコプラスの高野孝子代表理事による「グリーンランド衛生報告会」が09年11月30日に、東京都千代田区の神田公園区民会館で開かれ、35人の参加者のみなさんが、温暖化が進むグリーンランドの様子に見とれました。

 

集まった参加者を前に話すエコプラスの高野孝子代表理事
集まった参加者を前に話すエコプラスの高野孝子代表理事

高野孝子代表理事は、今年7月から8月にかけての6週間、英国の野外教育組織のリーダーの一人として、グリーンランドへの遠征隊に加わりました。この日の報告会では、その期間に出会ったグリーンランドの自然とそこで過ごした英国の青少年たちの野外活動の模様を報告しました。

滞在先となったのは、グリーンランド南端のタセルミユウトフィヨルド。氷河で削られた長く深い湾から、標高1,500メートルから2,000メートル以上の山が、並びそびえる場所です。写真で紹介された光景は、花にあふれ緑に覆われた海岸べりの斜面と、岩だらけの山肌、そしてその奥に見え隠れする巨大なアイスキャップと呼ばれるグリーンランド全体を多く分厚い氷の平原。参加者らは圧倒的な光景に、深く見入っていました。

グリーンランドでの撮影の模様などを語る映画「地球交響曲」の龍村仁監督
グリーンランドでの撮影の模様などを語る映画「地球交響曲」の龍村仁監督

高野代表が加わったのは、青少年の海外遠征を実施する教育組織としては世界で最も古い英国学校探検協会(British Schools Exploring Society)のプロジェクト。1932年(昭和7年)設立という伝統に裏打ちされ、毎年、複数の海外遠征を行っています。今回は48人の参加者に24人のスタッフが同行。12人ずつに分かれた参加者を率いる冒険担当のリーダーとして高野代表は活動しました。

グリーンランド報告続き

 

高野が実際に遠征の際に使った英国流の乾燥食品が、会場で試食用に提供された。
高野が実際に遠征の際に使った英国流の乾燥食品が、会場で試食用に提供された。

「参加者の中には、極度のアレルギーやぜんそく、足の障害などさまざまな病気を抱える女性や、学校に合わずに軍に入った若者ら、いろんな人が集まっている。問題はあるけれども、こういう冒険には参加したいというのが英国の伝統」「参加者は日本円で80万円前後という参加費を、いろんな活動をしながら集めてくる」「指導者は、中心の数名以外は全員ボランティア。しかも参加費まで払って5週間の休みを取って手伝いにやってくる」などと、日本とは違ったアプローチでの体験活動の組み立て方を高野代表が説明しました。

報告会には、エコプラスのヤップ島プログラムに参加した大学生らから、大学で野外教育を教える日本一流の指導者ら多様な顔ぶれが集まりました。実際に高野代表と一緒にグリーンランドに行って、映画「地球交響曲第7番」の撮影をした龍村仁監督も姿を見せ「実に光景がすばらしい。来年公開の第7番にはいろいろこのグリーンランドの光景が出てくることになる」と語りました。

神田公園区民会館は、定員いっぱいの参加者で埋まりました。
神田公園区民会館は、定員いっぱいの参加者で埋まりました。