「栃窪集落」タグアーカイブ

突然の訪問者

子どもたちが集落センターに遊びにきてくれました。
子どもたちが集落センターに遊びにきてくれました。

突然の訪問者が集落センターに…。

今日8月11日の午前中、集落センターに大きな笑い声が聞こえてきました。それは、栃窪の子どもたちと帰省している友だちの6人でした。みんなで遊んでいたらしく、集落センターにも遊びにやってきました。にぎやかな声が聞こえていたのもほんのひととき、こどもたちは「ばいばーい、また明日遊ぼー」といってまた違うところに遊びにいきました。
こどもたちの笑顔に元気をもらい、今日も一日頑張ることができました。こどもたちはすごいパワーを持っていることを改めて知りました。
明日は遊んであげたいなと思いました。

生きものを探しに行ってきました

この写真のトノサマガエルが私を出迎えてくれました。
この写真のトノサマガエルが私を出迎えてくれました。

生きものを探しに行くと、大きいトノサマガエルが出迎えてくれました。

今日8月9日は晴れてはいましたが、風が心地良く吹いていて過ごしやすい一日でした。
昨日は集落散策だけでしたが、今日は生きもの探しに行きました。集落センターの近くにある、たたみ一畳ほどの池に着くと、手のひらサイズはあろうかというトノサマガエルが出迎えてくれました。また、オタマジャクシやイモリその他にも、アオイトトンボやヒグラシなどの生きものを、多数見つけることができました。
住宅地にある私の家の近くでは、見ることができない生きものたちばかりで、とても楽しく新鮮なひとときを過ごしました。

はじめまして!こんにちは。

曇り空から太陽が顔を出し、栃窪集落センターを照らしてくれました。
曇り空から太陽が顔を出し、栃窪集落センターを照らしてくれました。

はじめまして「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」で8月5日から12日までインターン活動をしている、松村優輝です。大阪出身の大学生です。

こちらにお邪魔してまず感じたことは、朝と夜が涼しいなということでした。大阪は一日中とても暑いのですが、こちらはとても過ごしやすいなと思いました。
話は変わりますが、昨日と今日、栃窪とはどういうところなのか集落散策をさせていただきました。どこの誰だかわからない私に、挨拶をしてくださったり声をかけてくださったりと、栃窪のみなさんはとても温かい人ばかりなのだなと感じました。
今日8月8日は、朝から雲が多く、少し肌寒い一日でしたが、集落散策の時には、曇り空から少し太陽が顔をのぞかせてくれました。風景がとてもきれいで思わずシャッターを押していました。左に写っている建物は、私がいまお仕事をさせていただいている栃窪集落センターです。

最後になりましたが、栃窪集落のみなさまには数日間ですがお世話になるかと思います。未熟な私ですが、何卒よろしくお願い致します。

山菜の多彩な世界を楽しむ

小学1年生の子もワラビ採りに挑戦しました。
小学1年生の子もワラビ採りに挑戦しました。

5月19日、さわやかな青空が広がった栃窪集落で「山菜講座」が開かれ、東京都、長野県、地元南魚沼市からの8人が、地元の名人の案内で春の自然を楽しみました。

2012年5月19日、新潟県南魚沼市栃窪集落で「山菜講座」が開かれました。東京都や長野県、地元南魚沼からの8人が、地元講師の笛木健作さん、くらさんの案内で多彩な山菜の世界を楽しみました。

午前中は澄み切った青空の下、講師の笛木健作さんの案内で山菜探しに出かけました。笛木さんは、道路からすぐの場所でコゴミ、アサツキ、ヤブカンゾウ、フキ、ヨモギ、ウド、ワラビ、キノメ(ミツバアケビの芽)などを次々に見つけ、その山菜の特徴や採り方を解説しました。同時に、毒のある植物についても説明しました。

足下の芽吹きはもちろん、2,000メートル級の山々を望む大パノラマの景色も楽しみました。
足下の芽吹きはもちろん、2,000メートル級の山々を望む大パノラマの景色も楽しみました。

途中でワラビやウドなどが群生している場所を案内してもらい、それぞれのペースで山菜採りを楽しみました。はじめはなかなか見つけられなかった参加者も、序々に自分で見つけられるようになっていました。

お昼には、笛木くらさん特製の山菜ランチ。フキノトウ、コシアブラ、コゴミなどの天ぷら、キノメとシオデのおひたし、ウドのきんぴら、フキノトウ味噌、ワラビの酢漬け、ワサビ菜のおひたし、ミヤマイラクサのナムル風、スイバの酢漬けなど、たくさんの山菜料理が用意されました。山菜の種類の多さ、その調理方法の多様さに参加者は驚いていました。

午後は、採ってきた山菜を広げて、食べられないものがないか、どのようにして調理するのかなどを講師の2人から教わりました。

最後の振り返りで、東京都からの参加者は「緑がきれい。いろいろな色の緑があった」「東京からさほど離れていないのに、とても豊かなところだと思った」「料理がとても美味しくて、たくさん食べた」と話していました。南魚沼市内の参加者からは「講師の説明を聞いて、山菜について知識が整理できて良かった」との感想がありました。

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新緑と味覚を楽しむ山菜講座

田んぼのあぜでウドを発見。
田んぼのあぜでウドを発見。

5月9日、やわらかな新緑が広がる栃窪集落で「山菜講座」が開かれ、群馬県や東京都、地元新潟県からの10人が、春の自然を楽しみました。

2012年5月9日、新潟県南魚沼市栃窪集落で「雪国の春を楽しむ山菜講座」を開催しました。群馬県や東京都、新潟市、南魚沼市からの10人が参加し、栃窪の春の恵みを地元の名人の案内で楽しみました。

2本のキネでモチつきもしました。蒸かしたモチ米とヨモギを一緒につくと、緑があざやかなヨモギモチが出来上がりました。
2本のキネでモチつきもしました。蒸かしたモチ米とヨモギを一緒につくと、緑があざやかなヨモギモチが出来上がりました。

最初に地元講師の笛木健作さんが用意した実物を見ながら山菜採りの注意点を聞いた後、散策に出かけました。
田んぼの中やあぜではフキノトウ、タゼリ、タネツケバナ、ウド、ワラビ、ゼンマイなど、林やヤブではキノメ、シオデ、トリアシショウマなどを、笛木さんは次々に発見。その度に見つけ方や採り方を解説していました。参加者は、数百メートル歩いただけで多彩な山菜があることに驚いていました。
天気は薄曇り。雪解け水が流れる音やカエルの声が響き、さわやかな風が流れていました。山菜を集めるだけでなく、カエルを捕まえたり、白や紫、ピンク、黄色などの色とりどりの花を楽しんだり、と参加者はゆったりした時間を楽しんでいました。

散策のあとは、前日にとったばかりのヨモギをいれたモチつきと地元の女性グループ「とちくぼかあちゃんず」の特製山菜ランチ。ウドのきんぴら、キノメのおひたし、フキノトウ味噌、コゴミの辛子マヨネーズ和えなどがずらりとテーブルに並びました。「口に入れた時の山菜の生命力を感じる」という声が相次ぎました。

午後は、採ってきた山菜を広げて、食べられないものが入っていないか、どのようにして食べるとよいかなどを、笛木健作さんや「かあちゃんず」の笛木くらさん、笛木和子さんから教わりました。同じ山菜でも根元や葉先など部位によって調理法を変える知恵を、参加者は興味深そうに聞いていました。

最後の振り返りでは、「田んぼのあぜ道を歩いているだけで気持ち良かった」「栃窪の生きものも、料理の味も、人も、みんなやさしくてあたたかかった」「マクロビオティックを勉強してきたが、やっぱり山菜はすごいと思った」などの感想がありました。

今回は、平日開催を希望する声に対応して水曜日の開催となりました。次回は5月19日(土曜日)に実施する予定です。

残雪を利用した枝打ち

2メートル近くある残雪を利用しての枝打ち。雪の上に切った枝が落ちるので、切り落とした枝の片づけも比較的楽にできます。
2メートル近くある残雪を利用しての枝打ち。雪の上に切った枝が落ちるので、切り落とした枝の片づけも比較的楽にできます。

久々にすがすがしい青空が広がった4月8日、事務所の窓を開けるとチェーンソーの音が聞こえてきました。

チェーンソーの音のほうに行ってみると、民家脇のスギとケヤキの木の枝打ちが行われていました。積もった雪の高さを利用でき、雪のない時期より楽に作業ができることから、このあたりでは今頃の時期に枝打ちを行うそうです。

電線にあたるようになったからと太めの枝も切られていました。70歳代の家主が子どもの頃からあったという大きな木でした。
電線にあたるようになったからと太めの枝も切られていました。70歳代の家主が子どもの頃からあったという大きな木でした。

栃窪小学校卒業式

在校生と一緒に
在校生と一緒に

2012年3月23日、栃窪小学校の卒業式が行われました。

あたたかな春風が吹く3月23日の午前中、栃窪小学校の平成23年度の卒業式が行われ、在校生10人、教職員7人、そして保護者や来賓、地区民など20人ほどが、笛木光月さんの卒業を祝いました。栃窪小と交流のある明星大学の学生2人も東京から駆けつけました。

「いつも笑顔の光月さん。誰とでも話せる光月さん。たった一人の最上級生として、私たちを引っぱってくれました。ありがとう」
インフルエンザで4人が出席できず、在校生は10人でしたが、会場となった体育館いっぱいに卒業する光月さんへ贈る言葉や歌が響きわたりました。

光月さんは終始堂々した姿で、会場はあたたかな中にも凛とした雰囲気でした。

光月さんは、生きものプロジェクトやショートステイにも積極的に参加し、訪れた人たちに栃窪のことをいろいろ話してくれました。中学生になってもよろしくお願いします!

栃窪小学校スキー大会が行われました

さわやかな青空の下の大会となりました
さわやかな青空の下の大会となりました

澄み渡った青空。最高のスキー日和となった2月13日、栃窪小学校のスキー大会がシャトー塩沢一本杉ゲレンデで行われました。

2月13日の午前中、栃窪小学校のスキー大会が行われました。栃窪小の全児童15人が「大回転」と「滑降」を行い、タイムを競いました。今年初めてスキーに乗ったという1年生も見事完走。高学年になると身体を前にかがめた攻めの姿勢で滑り、観覧していた大人たちを驚かせました。

PTA・教職員、地区住民の部には25人が参加し、子どもたちに負けない真剣勝負が行われました。
PTA・教職員、地区住民の部には25人が参加し、子どもたちに負けない真剣勝負が行われました。

大会コースの設営や整備、片づけ、記録などの全ての大会運営は、PTAだけではなく地区住民も協力して実施されました。