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(終了しました)【田んぼのイロハ】収穫祭 参加者募集中(10/31〜11/1)

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休日農業講座、田んぼのイロハの収穫祭を10月31日〜11月1日に行います。

 

2014年収穫祭の様子
2014年収穫祭の様子

地元パノラマ農産の収穫祭に参加し、地元で「あきもち」と呼ばれるもちつきや、地域の人に混ざって新米おにぎりとお汁をいただきます。来年に向けて稲刈り後の株をひっくり返す「田おこし」も体験します。

★田んぼのイロハ 収穫祭★
【日時】 2015年10月31日〜11月1日
10月31日 12時半 現地集落開発センター集合
午後1時 開始
11月1日  午後3時頃現地解散

【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
※集合時間に合わせて最寄りのJR塩沢駅まで送迎いたします。

【内容】収穫祭への参加に加え、準備のお手伝い、集落の自然や生活を知る散策、集落のみなさんとの懇親会などを予定しています。詳細は追って参加の手引きにてお知らせします。

【定員】15人程度
【費用】参加費:10,000円(プログラム費、2日目昼食、保険料)
※参加された方には収穫したコメをおひとり2kg贈呈します
※学生半額、エコプラス会員2割引。
※小学生以下、棚田オーナーのみなさんは保険料、昼食の実費のみいただきます。
※宿泊費(1泊2食、温泉付き)は各自お支払いください。地元の温泉民宿泊は7,000円(男女別相部屋)、公民館での寝袋持参泊は3,500円です。

【お申し込み・お問い合せ】
特定非営利活動法人ECOPLUS
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103
tappo@ecoplus.jp

(終了しました)田んぼのイロハ「稲刈り」を10月10−11日に行います

緑一色だった田んぼが、一気に明るい色に変わってきました。
緑一色だった田んぼが、一気に明るい色に変わってきました。

休日農業講座「田んぼのイロハ」の稲刈りを、10月10−11日に行います。8月中旬までの猛暑と、その後の一転した低温、さらに9月に入っての秋雨と日照不足。稲にとっても試練の気候でした。それでも稲穂は日に日に黄色く、重たくなっています。

頭を垂れ始めた稲の穂。これからどんどんと実がしっかりしてくるはずです。
頭を垂れ始めた稲の穂。これからどんどんと実がしっかりしてくるはずです。

【趣旨】
完全有機無農薬天日乾燥という、もっとも手間がかかった極上のコシヒカリ。いよいよ刈り取りです。手で刈り、束ね、はざにかける。モミの重さをずっしり感じる作業と、秋の絶景を楽しみます。

【場所】
新潟県南魚沼市栃窪集落
集落開発センター

【日程】
10月10日(土)12時半 現地集落開発センター集合 午後1時開始
11日(日)午後3時解散
車の場合は、関越自動車道塩沢・石打インターから国道17号線経由で約20分。
列車の方には塩沢駅到着にあわせて迎えの車を調整します。末尾に参考列車情報あり。

【内容】1日目、オリエンテーションと今年の稲作についての説明(座学)、集落と周辺の秋の様子の散策。集落のみなさんも交えた懇親会。2日目は、朝から稲刈りとはざかけ。田んぼでの昼食。終了後温泉で汗を流して、ふりかえりをして解散。天候による変更があります。

【定員】15人程度
【費用】参加費:10,000円(プログラム費、2日目昼食、保険料)
※参加された方には収穫したコメを後日おひとり2kg贈呈します
※学生半額、エコプラス会員2割引。
※小学生以下、棚田オーナーのみなさんは保険料、昼食の実費のみいただきます。
※宿泊費(1泊2食、温泉付き)は各自お支払いください。地元の温泉民宿泊は大人7,000円、公民館での寝袋持参泊は3,500円です。

【お申し込み・お問い合せ】
特定非営利活動法人ECOPLUS
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103
tappo@ecoplus.jp

(参考列車:往路)
*東京駅8時52分発 MAxたにがわ309号
越後湯沢駅10時23分着 同27分発 上越線普通列車
塩沢駅10時45分着

*東京駅9時28分発 Maxとき313号
越後湯沢駅10時57分着 同11時21分発 上越線普通列車
塩沢駅11時39分着

*上野駅午前6時26分発 JR高崎線普通列車
高崎、水上で乗り換え 10時45分塩沢駅着

(参考列車:帰路)
*塩沢駅15時33分発 上越線普通列車
越後湯沢駅15時50分着 同56分発 Maxとき330号
東京駅17時20分着

*塩沢駅17時31分発 上越線普通列車
水上、高崎で乗り換え 21時35分上野駅着

田植えを無事完了しました

田植え中!
田植え中!

2015年5月30~31日の週末にかけて、田んぼのイロハ 田植え編を開催しました。
15人の参加者が南魚沼市栃窪を訪れ、地元小学校の運動会見学や水源探し、田植えを体験しました。

今回の参加者は首都圏のみなさまを中心に15人でした。
初日は地元・栃窪小学校の運動会を見学しました。全校生徒11人と先生、保護者、地域のみなさんが協力して創り上げる手作りの温かい運動会でした。
その後は稲作の基本を地元の人から教えてもらう座学。田んぼに引き込む水はどこからくるのかをたどる集落散策を行いました。

終わった後は外でお昼ごはん!
終わった後は外でお昼ごはん!

2日目は朝から田植えでした。3時間弱で1反4畝を植え終わりました。裸足で田んぼに入るのがはじめてと言う方もたくさん。足下を泥だらけにしながら、ひとつひとつ苗を植えていきます。

自分で植えた苗は子どものように愛らしい、このあとちゃんと育ってくれるか心配だ、という声も聞かれました。

次は6月13~14日の草刈り、草取り編です。
お申込お待ちしております。

山菜講座を開催しました

地元の講師から教えてもらいます
地元の講師から教えてもらいます

2015年5月16日、曇り空の下でしたが、毎年恒例の山菜講座を開催しました。

3mもあった雪が消えた新潟県南魚沼市栃窪で、山菜講座を開きました。

首都圏や地元から約20人が集まり、地元のベテランから直接教わりながら集落周辺を散策。
ワラビ、山ウド、シオデ、ツリガネニンジン、トリアシ、ウコギ、タラの芽、コゴミ、ミツバアケビなどを次々に見つけました。

豪華絢爛、山菜尽くしランチ
豪華絢爛、山菜尽くしランチ

お昼は、地元の女性陣による多彩な山菜料理がどっさり。
コゴミのゴマ風味、ゼンマイの煮物、チシマザサの素焼きとみそ汁などの伝統料理から、ウドを入れた春巻き、ミツバアケビの新芽が入ったチャーハンなど、斬新なメニューも出て、みんなお腹いっぱいでした。

今年は雪が多かった後、急速に暖かくなったので、雪が早く消えた場所は初夏に近く、林の中などで雪が残っている場所はまだ早春という、季節が同居している状態。おかげでさまざまな種類の山菜を楽しめる珍しい年となりました。

参加者の一人は、自分が食べられるものを自分で採ってこられるなんてなんて豊かなんだと驚いていました。

(終了しました)地域とつながる「棚田オーナー」2016を募集

昨年度の「オーナー田んぼ」での田植え。直径2センチほどの小さな「鉢(ポッド)」で大きく育てたポッド苗を使います。
昨年度の「オーナー田んぼ」での田植え。直径2センチほどの小さな「鉢(ポッド)」で大きく育てたポッド苗を使います。

「非効率」とされる山里の棚田で、環境に配慮したコメづくりを応援する「棚田オーナー」を今年も募集します。豊かな生態系を守り、小さな集落を支え、最高の塩沢コシヒカリを味わいます。

 

ギフチョウやアカハライモリなど自然豊かな集落で、有機・無農薬・天日乾燥という手間ひまかけたこだわりのコメづくりを通して、過疎高齢化に直面する山間集落の農家の頑張りを支えます。同時に、安全、安心のコメづくりを通じて私たちの食や暮らしを見直します。

秋の天日乾燥の様子です。2週間前後、はざにかけて天日で乾燥させます。「陽の光よりは、風で乾かしている」そうです。
秋の天日乾燥の様子です。2週間前後、はざにかけて天日で乾燥させます。「陽の光よりは、風で乾かしている」そうです。

秋には市場にはまず出回ることがない最高級のお米をお届けします。オーナーには、今期の休日農業講座「田んぼのイロハ」(通常参加費1万円)が無料に。

【募集単位と金額】
100平方メートル(1畝=いっせ)分、年額5万円。グループや学校、保育園などの団体での申込も可能です。

【内容】
用意した絶景棚田のオーナーになって頂きます。稲の栽培は地元の集落営農組織「とちくぼパノラマ農産」が担当します。オーナーのみなさまはいつでも農作業に参加していただけます。収穫した新米を一口あたり玄米30kg相当(白米で約27kg)お送りします。

【特典】
・田んぼにお名前を表示します。田んぼ作業への参加がいつでも可能です。
・田んぼの様子についてメールでお知らせします。
・収穫した新米を玄米30kg(売価約38,000円)相当をお送りします。
・休日農業講座「田んぼのイロハ」への参加費1名分が無料。伝統的なコメづくりのノウハウを教わることができます。

【栽培方法】完全有機・無農薬・天日乾燥。
農薬は発芽前、育苗期を含め一切使用しません。新潟県の一般的な農家では田植え後も含めて18〜20成分の農薬を使っており、9~10成分で育てたコメは「5割減農薬米」と表示されます。パノラマオーナー米は「完全無農薬」のおコメです。

【プチオーナー】
年額1万円のプチオーナーも募集しています。
参加費年額1万円、田んぼにお名前を表示します。いつでも農作業に参加可能。田んぼの様子についてメールでお知らせします。秋に収穫した新米5kg(売価6,300円)相当をお送りします。「田んぼのイロハ」講座の参加費が2割引になります
【主催】有限会社とちくぼパノラマ農産
【運営】NPO法人エコプラスTAPPO南魚沼やまとくらしの学校

【申込】
名前(グループの際は代表者)、住所、電話、電子メール、参加単位(区画数、プチオーナーかどうか)を明記して、「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」までご連絡ください。事務所が入る集落センター建替のため、9月中旬までは仮事務所で作業をしています。
〒949-6401新潟県南魚沼市栃窪890
メール:tappo@ecoplus.jp
電話:090-3214-7549
FAX:025-782-5104

(終了しました)雪国の春を楽しむ山菜講座2015

地元のプロから見分け方を教わります
地元のプロから見分け方を教わります

豪雪地南魚沼の5月は、新緑と花々で彩られます。山菜名人の話を聞きながら野山を散策し、昼食には地元の特製「山菜ランチ」。毎回大好評です。

豪雪地南魚沼の5月は、新緑と花々で彩られます。雪が消えた直後に急速に成長する雪国の山菜は、えぐみが少ない最高のごちそうです。山菜名人の話を聞きながら野山を散策し、昼食には地元の特製「山菜ランチ」。毎回大好評です。

お昼は山菜尽くし!
お昼は山菜尽くし!

【日時】2015年5月16日(土)午前10時から午後3時まで
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落(現地集合・解散)

【内容】集落近くの野山を地元の講師の案内で散策し、山菜を採取。処理と調理方法を学びます。地元女性陣の山菜ランチ付き。

【参加費】5,000円(地元食材の昼食、実習費等込み)
*中学生以下の子どもは1,000円(保険料など)

【定員】15名程度(子ども同伴可)
*子ども同行の場合、講座中の子供の安全管理は保護者の方にお願いします。

【宿泊】希望者は地元の温泉民宿に前泊、後泊できます(1泊大人7,000円)。部屋数に限りがありますので、お早めにお問い合わせください。

【申込】下のフォーマットで、エコプラス「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」までお送りください。
025-782-5103 tappo@ecoplus.jp

2015山菜講座 参加申込書

以下の事項に記入し、メールtappo@ecoplus.jpまたはファクス(025-782-5103)でお送りください。

「2015山菜講座」参加申込書

1)氏名:
2)ふりがな:
3)性別:
4)所属(職業、学校、団体など):
5)郵便番号:
6)住所:
7)電話:
8)FAX:
9)携帯電話:
10)メールアドレス:
11)プログラム実施中の緊急時連絡先:
12)生年月日:
13)塩沢駅からの送迎希望/自家用車など自力
14)このイベントをどこで知りましたか?
15)参加の動機・期待することは何ですか?
16)簡単な自己紹介
17)アレルギー等健康面についてスタッフが知っておくべきことがあれば教えてください。

※14),15)については、参加者同士の交流のために当日配布する名簿に掲載させていただきます。

(終了しました)休日農業講座 田んぼのイロハ2015 受付開始です

春の田植えから
春の田植えから

コシヒカリの本場、新潟県南魚沼市で有機無農薬天日乾燥という伝統的な稲作を通年で学びます。田植えから収穫祭までの全4回。1回ごとの参加も可能です。

命あふれる無農薬田んぼで、自分の手で自分の食べるお米を育ててみませんか?学生、家族連れ、海外からのみなさんなど、どなたでも大歓迎です!

 

【スケジュール】
田植え 5月30日(土)〜31日(日)
田の草取り&あぜの草刈り 6月13日(土)〜14日(日)
稲刈り 10月10日(土)〜11日(日)
収穫祭 10月31日(土)〜11月1日(日)

【内容】1日目の昼過ぎに集合、2日目の夕方3時頃解散です。実地作業に加え、米作りについての座学、集落の自然や生活を知る散策、集落のみなさんとの懇親会などを予定しています。
【場所】新潟県南魚沼市栃窪集落
※集合時間に合わせて最寄りのJR塩沢駅まで送迎いたします。

【定員】15人程度

【費用】参加費:10,000円(プログラム費、2日目昼食、保険料)
※参加された方には秋に収穫したコメをおひとり2kg贈呈します
※学生半額、エコプラス会員2割引。
※小学生以下、棚田オーナーのみなさんは保険料、昼食の実費のみいただきます。
※宿泊費(1泊2食、温泉付き)は各自お支払いください。地元の温泉民宿泊は大人7,000円、公民館での寝袋持参泊は3,500円です。

黄金色の田んぼでの稲刈りまで
黄金色の田んぼでの稲刈りまで

【お申し込み・お問い合せ】
特定非営利活動法人ECOPLUS
TAPPO南魚沼やまとくらしの学校
新潟県南魚沼市栃窪1120
電話:025-782-5103
tappo@ecoplus.jp

秋晴れのもと、8カ国の仲間たちと稲刈り

午後2時前。最後に残った稲を前に。
午後2時前。最後に残った稲を前に。

オーストラリアからカナダ、ボスニアなど日本を含めると8カ国の家族、会社員、学生らが、2014年10月11-12日に新潟県南魚沼市栃窪集落で開かれた休日農業講座「田んぼのイロハ」の稲刈り編に参加しました。

オーストラリアからカナダ、ボスニアなど日本を含めると8カ国の家族、会社員、学生らが、2014年10月11-12日に新潟県南魚沼市栃窪集落で開かれた休日農業講座「田んぼのイロハ」の稲刈り編に参加。秋晴れのもと、絶景を眺めながらの稲刈りを楽しみました。

稲刈り前に、地元の笛木さんから刈取り方を習う。
稲刈り前に、地元の笛木さんから刈取り方を習う。

一行は、11日午後1時に集落センターに集合。地域の指導者の一人である笛木晶さんから、戦国時代にまでさかのぼる村の歴史を聞きました。
集落歩きでは、神社の脇にある石造りの小さなほこらを確認。江戸時代に山争いで幕府に直訴して罪に問われ、そのまま亡くなった3人がひっそりとまつり続けられていることにびっくりしていました。

座学では、笛木さんが稲作の経済面から説明。今年の農協への引き渡し価格が60キロ1万5千円であること、通常1反のたんぼから9俵が取れるので、1反からの収入は13万5千円。1世帯は平均1町(10反)を持っているので、世帯当たりでは稲作から135万円が入ること。しかし、そのためにはトラクターや田植え機、コンバインなど100万円単位の機械が必要になることなどを学びました。
参加者からは、「インドでは年に2回、場所によっては年に3回の収穫が出来る」「外国に売るのはどうか」など多くの意見が出されました。

12日朝は、雲ひとつない青空が広がりました。全員が長靴をはき、手にはカマを持って、稲穂が黄色に輝いている田んぼに。笛木さんの指導のもとで、稲束を刈り、X字の形に積み上げていきます。一番難しいのは、その後にわらで束ねる作業でした。

昼食は田んぼわきの木陰。地元の女性たちが用意した新米のおにぎりと野菜がいっぱい入ったけんちん汁を楽しみました。

参加者からは「明日からはお米をもっと感謝して食べるようになると思う」「お酒と地元の人との語り合いがよかった」「また来ます」などのコメントが寄せられました。

次回は、11月1-2日の収穫祭編。来年に備えての田起こしをし、集落の収穫祭に参加させてもらいます。

海外留学生も加わって田んぼで草取り

初めて手にしたカマを使った草刈り。地元のベテランに指導してもらいました。
初めて手にしたカマを使った草刈り。地元のベテランに指導してもらいました。

7月5-6日の田んぼのイロハには、早稲田大学の夏季プログラムで来日中の外国人留学生12人らも加わり、総勢20人であぜの草を刈り、田んぼの雑草取りをしました。

2014年7月5−6日、休日農業講座「田んぼのイロハ」の草刈り・草取り編が、新潟県南魚沼市栃窪集落で開かれました。今回は、日本の文化と社会を学ぶ早稲田大学の夏季プログラムの実習の一つとして、オランダ、オーストラリア、中国、香港など7つの国や地域の学生12人も特別に参加。何度も参加しているベテランのアドバイスを受けながら、田んぼの中で泥まみれになって作業を続けました。

「クルマ」と呼ばれる除草機を押したり、手で田んぼの中の雑草を引っこ抜いたり、すべてが新しい体験でした。
「クルマ」と呼ばれる除草機を押したり、手で田んぼの中の雑草を引っこ抜いたり、すべてが新しい体験でした。

初日の5日は、長老の案内で集落を散策。山の神様をまつる十二神社では、本殿脇にある小さなほこらについて、江戸時代に山の境界争いで命を落とした3人の先人をいまもまつり続けている説明を受け、何百年にもわたって受け継がれている村の暮らしを実感しました。

午後8時すぎには、集落の奥にある田んぼに向かい、近くの流れから飛び出してくるホタルを鑑賞。ほのかな明りを点滅させながら飛び交うホタルに歓声が上がりました。

6日は、田んぼへ。カマの使い方を教わっていっせいにあぜに向かい、草刈り。一部ではひざがうもれるぐらいにまで成長した草を、刈り払いました。長さ50m以上ある長いあぜも、20人以上が入るとあっという間にきれいになりました。

田んぼの草取りでは、はだしになって田んぼに。背丈30センチ前後になった稲の根元を埋める草を、引き抜いては丸めて土の中に押し込む動作を繰り返しました。完全無農薬の田んぼなので、草の勢いはすごく、一部は稲と同じぐらいの大きさのヒエがびっしりと生えている場所もあり、「無農薬は本当に大変」と学生たちは話していました。

昼食は、田んぼの脇で、はるか先に連続する標高2000m級の山々をみながら、おにぎりをいただきました。地元の女性達が作った具だくさんのお汁や山菜の煮物、長いままのキュウリの漬物など。
まぶしい日差しの中、水が流れるU字溝に足を下ろして、棚田が連続する絶景を堪能しました。

初日の座学などを通じて、農村部の過疎高齢化などの課題についても学んだ留学生たちには、日本の素顔にふれる場となったようです。