「田植え」タグアーカイブ

20人が新緑の山里を楽しむ ー 田んぼのイロハで

首都圏の会社員や学生、外国人家族ら20人が、南魚沼市栃窪地区で散策や田植えを楽しみました。
2011年度の休日農業講座「田んぼのイロハ」第1回田植え編が、5月21−22日に開催されました。

初日は、地元の笛木晶さんとともに、栃窪地域を散策。集落中心部から標高736mの樽山の頂上まで、旬の山菜や栃窪ならではの珍しい生きものを探しながら、歩いていきました。初夏を思わせる暑さにも負けず、頑張って歩いた頂上からの景色には、「ここから自分たちが歩いてきた道を見下ろすと、達成感が湧いてくる!」との声が聞かれました。

山から戻ったあとの座学では、今回使うポット苗とマット苗との違いや、無農薬・有機栽培における稲作の流れ、栃窪における米作りの歴史や今後の課題について学びました。

早朝のバードウォッチングでの一コマ。地元の子どもも一緒になって楽しみました。
早朝のバードウォッチングでの一コマ。地元の子どもも一緒になって楽しみました。

2日目は、早朝からバードウォッチングへ。あいにくの雨で視界が悪かったものの、講師の深沢和基さんの豊富な知識で、アカショウビンの「キョロロロー」という鳴き声を聞いたり、カエルやイモリ、ミズカマキリなどをその場で見つけ、それぞれの生態系や特徴について教えてもらうことができました。

降り続いた雨が落ち着くのを待ってから、田植えを開始。参加者は、地元の人から7、8本の稲の苗をワラでまとめる技を習いました。その後、苗の束を入れたカゴを腰につけて、田んぼに入っていきました。

昼食には、地元の方々が用意してくれた地域の山菜とニシンを使った具だくさんのおみそ汁が登場。その温かさが、冷えた体にはとてもうれしく感じられました。おいしいおみそ汁は次々とおかわりされていました。

田植え後の集合写真。国際色豊かな参加者たちが集まりました。
田植え後の集合写真。国際色豊かな参加者たちが集まりました。

昼食後にも、皆で田植えに取り組み、14時過ぎには1.3反の田んぼ全てに苗を植えることができました。地元の人からも、真っ直ぐに植えられている苗を見て、「年々、上手になっているね」とのおほめの言葉。

地元の人の知恵や技に支えられながら、今年も無事にイロハ田んぼはスタートを切ることができました。

田植えと草取りを同時に体験

2010年6月12-13日に、首都圏からの参加者7人が、苗の植え直しや田の草取りなどを体験しました。

 

以前田植えに参加し、手慣れている参加者もいました。
以前田植えに参加し、手慣れている参加者もいました。

6月12-13日に、2010年度の休日農業講座「田んぼのイロハ」の草取りの講座が開かれました。参加したのは、首都圏の社会人7人です。座学では、米作りに欠かせない水について学び、実習では、低温被害で育たなかった苗の植え直しをメインに行いました。

初日は、地元の笛木晶さんを講師に、米作りにおける「水」をテーマにした散策と座学を行いました。散策では、上杉謙信が関東出兵のために通った栃窪峠の古道を歩き、栃窪集落のシンボルである「たる山」に登りました。標高736メートルの頂上には何種類ものチョウが乱舞していました。参加者は栃窪集落の田んぼや水源などを実際に眺めながら、米作りのかんがいについて説明を聞きました。座学では、集落中の水源8カ所を地図で確認し、それぞれの水源の様子などを聞きました。

2日目の実習ではまず田植えをしました。
前回5月16日に植えた苗は低温被害で生長が見込めなくなったため、イロハ田んぼは代かきをして整地し直されていました(http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=14&aid=876)

今回の参加者には田植え経験者が多く手慣れていたからか、午前10時前に苗を植え始め、2時間足らずで1反以上の田植えを終えました。

「チェーン除草」の様子。のれん状に3センチ置きにチェーンを取り付けた2メートルの棒を田んぼの上で引くと、チェーンの輪に雑草が引っかかっていました。
「チェーン除草」の様子。のれん状に3センチ置きにチェーンを取り付けた2メートルの棒を田んぼの上で引くと、チェーンの輪に雑草が引っかかっていました。

田植え後は、すぐ隣の無農薬田んぼで草取りを体験しました。講師の桑原一男さん・信子さん夫妻は、両手のひらで田んぼをかき混ぜるようにして草を手早くかき集め、泥に埋めるやり方を実演してくれました。さらに一男さんは、昔の人が考え出した「くるま」という手押し車のような道具を使った除草や、今年から試みているチェーンを使った除草も紹介してくれました。参加者は雑草が多そうなところをねらってバラバラに田んぼに入り、昼食になるまで草を取り続けました。

ふりかえりでは参加者から「草取りと聞いてただ草を抜くだけかと思ったら大変な作業だった」「小学校の時に田植えと稲刈りだけやったのはいいとこ取りだったのだと思った」「苦労してお米が作られていることを知れてよかった」などのコメントがありました。

無農薬の米作りにおける草とのたたかいは、この後、田んぼを囲むあぜでも続きます。

低温被害でイロハ田んぼ育たず

5月中旬に田んぼのイロハで手植えした「イロハ田んぼ」は、低温被害でイネの生育がほとんど止まってしまいました。

田植えから4週間近くたったのに、田植え直後とほとんどみかけが変わらないイロハ田んぼ。
田植えから4週間近くたったのに、田植え直後とほとんどみかけが変わらないイロハ田んぼ。

低温被害がついに出ました。
今年は、3月が暖かく、4月に寒気が入り、5月の連休の後もまた寒さが続いて、新潟県には低温注意報がずっと出ていました。

このため、5月中旬に植えた苗が、ほとんど育たない状況でした。5月16日に、TAPPOの「休日農業講座、田んぼのイロハ」で田植えをした場所では、苗がほとんど育たないままです。

根元が茶色いままのイロハ田んぼの苗(右)と、元気な隣の田んぼの苗(左)。
根元が茶色いままのイロハ田んぼの苗(右)と、元気な隣の田んぼの苗(左)。

6月8日午前10時ごろに、苗のいくつかを抜いてみると根っこが茶色くからまったままになっています。本来なら白い元気な根が、どんどんと四方八方に伸びる時期なのですが、全然伸びていません。

一部の苗は倒れて水没しているもののあります。
6月に入って田植えをした隣の田んぼの苗は、しっかりして、白ヒゲのような太い根っこが飛び出していました。

「こうなったら、化学肥料の窒素をぶち込めば助かるのだか」と、通り掛かりの農機具屋さんはいいます。が、ここは完全有機無農薬田んぼです。

「もう一度植え直させてくんないかい」。管理をしているとちくぼパノラマ農産の笛木晶社長が、残念そうに話しました。

今週末には、この田んぼで草取りを予定していたのですが、それどころではにない状態です。田植えのやり直しになりそうです。植え直し田んぼはほかにもいくつもあるとのころです。

自然と向き合うのは、なかなか大変なことのようです。

田植え後の苗の様子

イロハ田んぼの田植えから2週間ほど経ちました。

田んぼ全体の様子。
田んぼ全体の様子。

田んぼに苗を植えてから約2週間。苗を植えた16日から4、5日間はくもりでした。ずっと気温が低く、日中でも15度を下回ることがありました。そのために苗の生育が遅れ、植えられた時とほとんど同じ大きさのままです。葉っぱの色も薄くなってしまいました。

オタマジャクシが田んぼ全体のあちこちにいました。水が深いところのイネは、写真のようにモで押し倒されているものもありました。
オタマジャクシが田んぼ全体のあちこちにいました。水が深いところのイネは、写真のようにモで押し倒されているものもありました。

水面にはモが少しずつ繁殖してきて、土の表面にはコナギという雑草の芽がたくさん生えています。そしてその間を、小さなオタマジャクシやアメンボ、カエルなどが行き来していました。

5月31日からは20度を越える陽気が続き、6月3日は日中30度近くまで気温が上がりました。辺りからはカエルの鳴き声に混じってカッコウの鳴き声も聞こえました。この天気で苗が育つことを祈ります。

2010年田植えに21人が参加

さまざまな国の親子連れなど21人が、2010年5月15-16日に南魚沼市栃窪地区で、地元の皆さんと手植えによる田植えをしました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA 2010年度の休日農業講座「田んぼのイロハ」第1回『田植えと講座「稲作概論」』が、5月15-16日に開催されました。

参加したのは、首都圏からの親子連れや社会人、学生、など。

初日は、地元の笛木健作さんを講師に、まず苗代見学。田植え準備が進む田んぼの間をゆっくり歩きながら、雪をいただく越後三山など2,000メートル級の山々を背景にした絶景を楽しみました。苗代では、苗を実際に見ながら田植えまでにどのような準備が必要かなどを学びました。

座学では苗代作り、田植えそして稲刈りという稲作の一連の流れ、さらに栃窪における米作りの歴史や今後の課題について講義を受けました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 2日目、快晴の下で田植えに挑戦。裸足で田んぼに入って感触を楽しみながら、苗を手で植えていきました。

かなりの重労働でしたがみんなでがんばって、昼ごろには1.2反の田植えが完了しました。曲がらずに真っ直ぐに植えられたと地元の方もほめてくれました。その後田んぼで食べたお昼ご飯が格別に美味しかったです。

この広さの田植えは、機械を使えばほんの2-30分で終わってしまうそうです。それをあえて手植えすることで、守れるものは何だろう、感じられるものはなんだろう…。講義と実践を通してそれぞれがそういう思いを持って帰路につきました。少しの身体の疲れといっしょに…。

葉の数が増えました

 参加者が手でひとつひとつ植えた苗。
参加者が手でひとつひとつ植えた苗。

植えた直後は少し傾いているものもありましたが、しっかりと根が張ったようです。

5月17日に田植えをしたイロハ田んぼ。植えた直後は少し傾いているものもありましたが、今ではしっかりと根が張り、まっすぐに生えています。葉の数もだいぶ増えました。
写真を撮っていると顔見知りの集落のおかあさんが通りがかり、「手で植えるのが一番いいんだ」と話していました。

 びっしり生えているコナギ。土の栄養分をたくさんとってしまう雑草。
びっしり生えているコナギ。土の栄養分をたくさんとってしまう雑草。

苗のまわりには、いつ生まれたのかオタマジャクシがいました。茶色っぽいものと、黒くて小さいものと2種類いました。そして「コナギ」という雑草の小さな芽や、浮き草もありました。
今週末、6月13−14日は休日農業講座「田んぼのイロハ」の草取りです。草取り応援大歓迎ですので、都合のつく方は事務局へご連絡ください。

「田んぼのイロハ」詳細はこちら
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=2&aid=737

田植え作業をガイアシンフォニーが撮影

映画ガイアシンフォニー第7番の撮影が、09年6月3日に高野・大前自宅裏の田んぼで行われました。昔ながらの手作業での田植えはどう収録されたでしょうか

龍村仁監督の壮大な映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第7番の撮影が、6月3日と4日、新潟県南魚沼市で行われました。

第7番には、高野孝子が3人の主役の一人として登場します。昨年から、南魚沼の雪の中などでの撮影が続いてきました。今回が、南魚沼では最後の収録になります。

田んぼに「六角」と呼ばれる枠を転がして、田植えのための筋目をつける高野孝子
田んぼに「六角」と呼ばれる枠を転がして、田植えのための筋目をつける高野孝子
田植えの後、あぜでインタビューを収録される高野孝子
田植えの後、あぜでインタビューを収録される高野孝子

田んぼのイロハ第2回が行われました!

2008年の田んぼのイロハ第2回が行われました。今回のテーマは「草取り」。
2週間前に田植えをしたばかりの田んぼに、さっそく小さな雑草が生えはじめていた。両手で土の表面をなでるようにしながら雑草をとり、まとめて地中に押し込んでいく。同時に田の土をかきまわし、イネの生長を妨げる地中のガスも抜いてやる。
栃窪に住むベテラン農家の男性は、あちこちで鳴くカエルの声を聞きながら、「ほら、みんなが世話してやっから田んぼが嬉しいって鳴いてんだ」と微笑んだ。そうかもしれない。参加者のひとりは「一見地味な作業ですが、育っている途中の稲に関われるのは、子育てしているような気分になりました」とコメントを残した。
2008年6月7日から8日にかけて、休日農業講座「田んぼのイロハ」第2回が、新潟県南魚沼郡にある栃窪集落で行われました。今回のテーマは「草取り」。東京や埼玉からかけつけた大学生や、4歳のお子さんを含む家族連れなど集落外からの参加者に加え、栃窪集落内からも大勢の方が集い、合わせて20名以上の参加がありました。

1日目、栃窪地区の区長である笛木健作さんにガイドをしていただき、まずは集落散策へ出かけます。天気は曇りでしたが、棚田のバックに雲が漂う空景色もまた美しいものでした。参加者は1時間ほどかけて栃窪の風景や暮らしの様子を見て歩きました。

集落散策の途中では参加者全員がワラビの収穫を体験。地元の民泊でいただいたこの日の夕食には、山菜や自家製こんにゃくなど地元の食材がズラリと並び、自分で食べるものを自分で収穫できる暮らしに触れた東京の学生は「ここに来ると、人も生活も環境も、みんな違うんですよね」と語ります。

夕食後には、栃窪小学校を事例として新潟の小学校における統廃合問題を研究した西村さんが、大学院での研究成果を発表。会場となった集落センターには栃窪小学校の校長先生や、研究をサポートした地元の方々が集まり、発表を元に多様な意見が交わされました。
その後は山菜をおつまみに交流会。集落散策の様子やお互いの暮らしを語り合い、深夜になっても笑い声がたえませんでした。

5月に初めて田植え体験をした地元の小学生たち。まっすぐ植えられています。
5月に初めて田植え体験をした地元の小学生たち。まっすぐ植えられています。

2日目、いよいよ田んぼへ出かけます。今回のメインテーマである草取り作業の前に、まだ田植えをしていない田んぼで田植えを行いました。
昨年も田植えを経験しているリピーターの参加者はさすがに作業が早く、「まるで栃窪の人みたいだ」と集落の方に言わしめるほど。5月のイロハプログラムではじめての田植え体験をした地元の小学1年生も、前回に比べてずっと上手に田植えをこなしていました。

5月のイロハプログラムで田植えをした田んぼに移動すると、小さな雑草が育ち始めています。
1日目の午後に笛木健作さんを講師に迎え、参加者は座学で草取りについて学びました。雑草は、まだ根をしっかりと張らないこの時期に取っておくと今後の作業が楽なのだということ。地中の微生物の分解活動によって発生したガスを田の土をかき回して抜いてやると、イネがよく育つということ。草取りをしながら同時に手でイネの根を切ってやると、より丈夫な根が新しく生えてくること。

「くるま」と呼ばれる草を取る道具に挑戦
「くるま」と呼ばれる草を取る道具に挑戦

「田んぼのガス抜きが、プチプチとしていて本当に実感できました。座学で学んだことを実体験できると『おー、ほんとだー!』という感動があって楽しかったです」と、作業を終えた参加者のひとりは笑顔を見せます。
「お米と話ができたか?それができりゃ一人前だ」と地元の農家の方が励ましてくれました。

参加者は、農作業の合間にあぜに腰をかけてお昼ご飯を食べました。メニューは、野外で火をおこして作ったトン汁、地元で収穫されたお米で握ったおにぎり、1日目に参加者自身が収穫したワラビなど。晴天の初夏の日差しのもとイネがそよめく棚田の眺めは、食事をよりおいしく感じさせてくれたようでした。

プログラムの最後に参加者に記入してもらったアンケートには、以下のようなコメントが見られました。

「ふだん生活していた環境とかなり違う環境でのくらしをのぞけるというか、体験できるのが、私は気に入っています。違いを知ることで、自分の暮らしへの理解も深まっている気がします」
「やはり田の草取りは、米づくりの醍醐味だなと感じました」
「めちゃくちゃ気持ちいいです。サイコーです」
「前回植えた苗が2週間という期間で結構成長していて『育ててるんだな』という嬉しさがありました」

次回の田んぼのイロハは9月に実施予定。「草刈りとあぜ管理」をテーマに、またおもしろい企画が準備されています。どうぞふるってご参加ください。

http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=2&aid=564

2008年度「田んぼのイロハ」第1回報告

TAPPOの休日農業講座「田んぼのイロハ」の2年目第1回が、2008年5月24-25日の週末に、新潟県南魚沼市栃窪集落行われました。
2008年5月24日(土)-25日(日)、休日農業講座「田んぼのイロハ」第1回が、総勢約40名が参加して行われました。

今回は「田植え」がテーマ。首都圏や新潟市内など地区外から会社員や家族連れ、シニア世代が参加し、一本づつ手作業で植えていきました。

「自分で植えた苗は、自分の子どものようにかわいらしく、いとおしく思える。また、成長を見に来なくっちゃ」と参加者。たった2日間の講座ですが、参加者それぞれ、様々な発見や視点を得たようです。

1日目は、地元の農業法人「とちくぼパノラマ農産」の笛木晶さんを講師に、苗を育て方についての座学。イロハ田んぼで使う「ポット苗」と、一般に田植機を使って植える時に使う「マット苗」を実際にみせてもらい、根の張り方の違いに驚きました。また、普通のお米がどんなに農薬漬けなのかを知り、「農業の実際」を垣間見ました。

予めつけられた印に合わせて、1人で数列ずつ、ひとつひとつ苗を手で植えて、前進していきました。
予めつけられた印に合わせて、1人で数列ずつ、ひとつひとつ苗を手で植えて、前進していきました。

2日目は、いよいよ田植え。栃窪集落から9人のベテランと10人の子どもたちが指導と応援に駆けつけてくれました。

裸足で土の中に入ります。ねっちょっりとして、冷たそうで、たくさんの虫がいる土。勇気を出して踏み込んでみると、土の中はあったかくて、気持ちよいのです。

普段のコンクリートの上を靴で歩く生活で鈍った、足の裏の感覚が甦ってきます。始めは、ぐちゃぐちゃの土の中に入るのを嫌がっていた東京から来た小学生の女の子も、最後にはなかなか土から上がろうとしませんでした。

「見るのとやるのでは全く違う」同じ姿勢での単調な作業は見ているよりずっと大変です。「食べる」ということの有り難さが身にしみる体験となりました。

苗は片手で握れる程度の束にしてわらでしばっておきます。端を引っ張れば簡単に取れる結び方を、地元の方に教わりました。
苗は片手で握れる程度の束にしてわらでしばっておきます。端を引っ張れば簡単に取れる結び方を、地元の方に教わりました。

そして何より、地元の方が暮らしの中で積み上げていた技や知恵を教わながら、地元の方と一緒になって行う作業や交流が、参加者の心に残ったようです。

人との関わり合いがあるからこそ、「奥深さ」を知ることができ大きな学びの場となるようです。「イロハ」は、単なる農業体験の場ではないのだと感じました。これからも楽しみです!