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第7回みなと区民環境リーダー養成講座

河原で参加者、スタッフ全員での記念撮影。参加者の多彩なことがおわかりいただけるだろうか
河原で参加者、スタッフ全員での記念撮影。参加者の多彩なことがおわかりいただけるだろうか

7月8日、第7回講座が開催されました。この日はあきる野市「横沢入(よこさわいり)」に総勢50名のエコツアーがあり、それに同行しました。

朝、8時前に区役所に集合した総勢約50名の参加者は、バスに乗り込み一路あきる野市横沢入を目指しました。

横沢入は東京都で最後の里山として残された地域としてその保全が心配されて来ましたが、本年1月正式に東京都が里山保全地域に指定。自治体やNPOやそれぞれの目的で保全活動を展開しています。今回のツアーは、その中のひとつを管理する地元の方々のご協力を得て実現しました。

子ども達に大人気だった薪割り。ナタやオノを使って、勢いをつけて・・・
子ども達に大人気だった薪割り。ナタやオノを使って、勢いをつけて・・・

参加者は多彩で、小学校1年生の女の子から70歳を超えるシルバー世代の方まで。講座受講生は、参加者であると同時に「エコツアー」の運営の実態を観察するという目的もありました。

里山では、それぞれ役割に分かれて下刈り(したがり)という作業に臨みました。 雨の予報に反して、晴れたこの日。参加者は大粒の汗を掻きながら作業に熱中していました。

ある参加者は、山椒の木を発見。倒して良いという事で、実は佃煮に、枝は適当な長さに切ってすりこ木すると、喜んで持ち帰っていました。

子ども達に人気があったのは藤つるを使った、ターザンごっことナタやオノを使った薪割り。また、子ども達は生き物を見つけると大騒ぎ。ホトケドジョウやトウキョウサンショウウオも見つけていました。
下刈りの作業後は、河原へ移動してBBQ。
ブルーシートを日よけのタープ代わりに。どうやって張るのが良いか、参加者とスタッフで考えながらやってみました。また、火熾しや、いかにごみを出さすに調理するかなど、ここでも普段はなかなか出来ない経験が出来たようです。

そんな時も子ども達は川遊びに夢中で、いろいろな生き物を捕まえていました。

ツアーの最後に地元のファーマーズマーケットにも寄り、お土産も手に入れた参加者は満足して帰途につきました。

解散後、受講生達は、ツアー全体を運営方法やファシリテーション等の観点で振り返りました。