「野外教育」カテゴリーアーカイブ

北村必勝さんをしのぶ会が開かれました

北村さんをしのぶ会で、奥さんの克子さん(奥中央)らご家族を前に話すエコプラスの高野孝子代表理事。
北村さんをしのぶ会で、奥さんの克子さん(奥中央)らご家族を前に話すエコプラスの高野孝子代表理事。

損保ジャパン(旧安田火災)で企業の立場から環境問題に積極的に取り組まれながら今年8月に亡くなった北村必勝さんをしのぶ会が11月9日夕、東京・新宿で開かれました。

旧安田火災で初代の地球環境室長を務め、経団連自然保護基金の設立など、一企業に止まらず、日本の経済界上げての環境活動をリードした北村必勝さんをしのぶ会が、2006年11月9日午後6時半から、東京・新宿の高層ビルの一角で開かれました。

集まった人々は、損保ジャパン関係者のみならず政治、行政、企業、市民など多くの分野にまたがり北村さんの活動範囲の広さを示していました。
集まった人々は、損保ジャパン関係者のみならず政治、行政、企業、市民など多くの分野にまたがり北村さんの活動範囲の広さを示していました。

北村さんとともに1990年代の環境運動をリードした企業関係者や大学教員、市民団体の関係者ら90人が集まりました。北村さんが最後に最も力を注がれた人材育成の仕事である「CSOラーニング制度」で、各市民団体でインターンを経験した元学生さんらも多数集まりました。

経済界ではほとんど環境への取り組みが希薄だった時期から、環境に関する市民講座を開いたり、環境報告書を発行する動きを広めたり、また企業に環境担当部署を設置する動きを励まし応援した北村さんの活動が、集まったみなさんから次々と披瀝され、その情熱的なお仕事ぶりを改めて噛みしめる舞台となりました。

北村さんは、エコプラスの前身のワールドスクールが活動を始めた1993年から運営委員としてプロジェクトを強く応援してくださり、安田火災と損保ジャパンで役員になられた後も、顧問として側面から支援していただきました。

損保ジャパンのCSOラーニング生も毎年継続してエコプラスで活躍をしてもらっており、北村スピリッツはエコプラスのあらゆる場面に息づいています。

環境アート写真展「肖像」(終了しました)

大きな和紙に引き伸ばした「手」が、外からの風でゆっくり揺れる。
大きな和紙に引き伸ばした「手」が、外からの風でゆっくり揺れる。

自然と人の関係に焦点をあてて活動する写真家中竹孝行さんの写真展「肖像」が11月18日から、エコプラザで始まりました。11月9日までの予定。10月21日には中竹さんのトークもあります。
写真家中竹孝行さんの、「肖像」展が18日から始まりました。巨大な和紙に引き伸ばした写真が何枚もつり下がった様は、まことに壮観です。

中竹さんのこの一連の作品は、今年6月にイタリアのミラノで個展として展示されたばかりです。現地では高い評判を得た作品群です。染め物師、酪農家、米作農家。日本の自然の中で、それぞれの技を磨き、暮らしを支えてきた「手」には、顔以上の表情があります。

10月21日には中竹さん自身が作品の前で解説したり、別室でこれまでの写真との関わりを話したりする。
10月21日には中竹さん自身が作品の前で解説したり、別室でこれまでの写真との関わりを話したりする。

同時に、原宿で撮影した若者たちの手は、まだまだ白くてきれいで、これからどんな手になっていくのだろかと思わせられます。手の動きひとつひとつが重なっていく人生は、また手にそれぞれの表情を重ねていくのでしょう。

手が向き合ってきたその時代と場所の環境。遠くに日本各地の光景が見えるようです。

神田事務局へのご案内

2015%e6%96%b0%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80%e5%9c%b0%e5%9b%b3エコプラスの事務所は、JR神田駅東口から徒歩2分。190歩ほどで到着します。

エコプラスの事務所へは、JR神田駅の東口を出て、正面の通りを渡って右にある「みずほ銀行」と書店啓文堂を通り過ぎた先の角を左折。前方100メートルほど先の左側にある中華料理店の4階です。

向かいが元今川中学校(2005度から統合にともない閉鎖)です。

ビルの入り口は、中華料理店の左側。狭い階段を4階まで上がっていただくと、私たちの事務所です。

お待ちしています。
迷ったら、電話をどうぞ。

〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-5-16-4F
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